手際の良いタカシの手配によりメンバーと日時が決まり、早速少し季節的には遅いバーベキューが始まった。
きゃぁきゃぁ、言いながら食材をワゴンに詰め込んでいくのは、女組の4人。
収集がつかないこのメンバーを取りまとめているのがアネゴ肌のゆっこね。
いつもテンションが高くてうるさいのが、トモ
決して大人しいわけじゃないけど、このメンバーの中で一番女の子っぽい子があいり(顔も可愛い)
関係ないッスね、スミマセン;
性格といい、テンションといい、トモそっくりでトモ2号とも呼べるのがサヤ
まぁ、サヤの方が人懐っこいし人当たりもいいかな。
男のメンツは・・・紹介するまでもないっていうか・・。
タカシとコウと俺。
残る一人は、シンっていってこのメンバーには不似合いなくらい真面目なヤツ。
シンがまた掴めんヤツでほんと何考えてるのかわからない(笑)
だってさ、バーベキューの買出しにみんな各々好きな食材をカゴに入れてる中で、ふらっといなくなってはいつの間にか戻ってきてて片手に「ぽんず」
「みんな好みがそれぞれあるだろうから無難にぽんず持ってきたよ。」
もう皆大爆笑。
「お前焼肉にぽんずってなんだよ!焼肉っつったら焼肉のタレだろー(笑)」
「ちょっと!無難ってなによ(笑)シンの中では焼肉って言ったら無難にぽんずなの??(笑)」
「俺、焼肉ぽんずで食ったことねぇわ。」
みんなから非難の声を浴びながら一人不思議そうな顔をするシン。
シンのこういうとこがいい味だしてるんだよな(笑)
買出しも終えて着いた先は、山々が広がるまさに田舎ーって感じの場所。
地元のバイトの子に教えてもらった場所を頼りに辿りついたんだけど、これがまた本当にきれいな川だった。
水は透き通ってるし、青っていうか・・エメラルド?少し色が濃くなってる部分は多分深いところなんだろう。
向こう岸付近で水面を大きな魚が飛び跳ねてる。
まだ朝も早くて、山には低い位置に雲がかかってる。鳥が鳴いてておもわず深呼吸をして伸びをしたくなるくらいいい場所だった。
僕たちは地元の人たちが私有地を貸し出してやってる有料駐車場に車を停め、早速道具を担いで川岸に降りる。
久々に、友達と遊んでるっていうこの開放感。
夏のイベント、バーベキューが朝から妙にテンションが高いこのメンバーたちと共に幕を切った。