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2016年5月長男5歳
扁桃腺、アデノイド肥大を点鼻薬で抑えられないかと試してみましたが、縮小したのは一時的なものでした
そこで私は停留精巣固定手術を受けたK医大病院の耳鼻科を受診してみよう!と思い、予約無しで長い待ち時間 覚悟で受診しました
平日だったので幼稚園をお休みして行きました。
名前を呼ばれて診察室に入ると優しそうな40代位の男の先生。
私は前病院で行なった睡眠時無呼吸症候群の検査結果の紙を先生に提示し、今までの経過を説明しました。
耳鼻科先生
「分かりました。ではまず、鼻からのスコープで扁桃腺とアデノイドを診せてもらっていいですか?」
2回目のファイバースコープだったので可哀想でしたが、鼻に軽く麻酔をして看護師に手を持ってもらってスコープ開始。
やはり変わらず私から見ても、アデノイドも扁桃腺もモコっと盛り上がって肥大していました
耳鼻科先生
「そうですね〜、やはり両方とも結構大きいですね〜。無呼吸症候群の症状も、これからが原因ですので手術して切除すると改善されると思います。ですがアデノイドも扁桃腺も3歳〜だいたい6歳位までが大きいピークで、10歳くらいには小さくなっていきます。様子を見られてもどちらでも結構です。」と言って頂きました。
私は診察を受けに行ったものの手術させたくない!という想いがあったので、この医師の言葉をいい様に解釈して「まだ手術しなくていい。様子見で大丈夫」という意味で受け取りました。
心の何処かで「手術しなくて大丈夫だよ」と言って欲しかったんだと思います。
「とりあえず考えます」と医師に伝え、診察室を出ました。
先生は「今日のスコープの結果やカルテなどは残してるから、また何かあれば受診して下さい。」と言って頂きました。 優しい先生でした
この5月頃は、秋や冬に比べて過ごしやすくて発熱や気管支炎も無かったので様子を見る事にしました!
主人とも相談して、手術はさせないで、自然に縮小するのを待とう!という事になりました