1つ前の記事に同じ扁桃腺肥大で悩んでおられる お母さんからコメントを頂きました。
夜間のイビキ(睡眠時無呼吸症候群)がひどかった
扁桃腺が感染源になって、よく風邪や熱を出していた。
扁桃腺が邪魔をして食べ物が飲み込みづらく、体重が増えなかった。
ありがとうございます！！
息子の扁桃腺肥大の写真を手術の入院前日に写真に収めていました！！
その写真を添付したかったので、ブログ記事でのお返事になり申し訳ありません
見えますでしょうか？
息子は左右両方の扁桃腺が肥大し、喉の半分、もしくは半分以上を覆っていました。
もっと上手く撮れていたら良いのですが、舌を抑えると もっとゴロっと見えていました。
(写真左側、のどちんこ奥に丸い膨らみがありますが扁桃腺です。)
イビキは、手術直前はウチの主人よりも大きくて。
大人が寝てるんか？と思うくらいでした
息子の手術に踏み切った理由は、
夜間のイビキ(睡眠時無呼吸症候群)がひどかった扁桃腺が感染源になって、よく風邪や熱を出していた。扁桃腺が邪魔をして食べ物が飲み込みづらく、体重が増えなかった。この３つが一番、大きかったです。
息子も何件か耳鼻科を周りましたが、手術しなくて大丈夫！という先生と、した方が良いという先生と分かれました。
息子さんは9歳ていう事なので扁桃腺の肥大も今が一番ピークではないでしょうか？10歳位までが生理的に大きい時期だと言われました。
驚かせてしまったら、すみません。
全身麻酔(特に子供)での手術は本当にリスクがあると、今回の事で身を持って感じました。
お子さんが、イビキ以外で頻回に発熱するなどが無ければ少し様子を見られてはいかがですか？
夜間のイビキの影響で、睡眠の質が下がって日中の生活に支障をきたす程であれば 大きい病院で相談もありかと思います！！
コメント嬉しかったです
ありがとうございました！！