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長男の扁桃腺肥大、アデノイド肥大で手術するまでの経過を書いています。
出来れば息子の体にメスを入れたくなくて、何とか手術を回避出来ないか病院をいくつか当たっていました。
2016年1月流れ星5歳

お正月明けすぐに、小児睡眠外来を受診しました。
隣りの県にある病院で、S医大病院で勤務されていた偉い先生が週に2回だけ外来を担当されているという事で、予約を取って行きました!!

待合室は40代〜50代くらいの男性が多数おられて、子供は息子と、あと同い年くらいの男の子の合わせて2人だけでしたうーん
(この子も扁桃腺肥大なんかな。声掛けようかな)と思ったけど、勇気がなくて話し掛けれなかったえーん

先に名前を呼ばれて診察室へ。

おじいちゃんM先生「はい、こんにちは〜」

先生の第一印象は......
(予想外でした!失礼ですが、偉い先生には見えないあせる近所に居そうな普通〜のおじいさん?おじさんでした!!)めちゃ話しやすかった爆笑

息子の今までの経過を話すと、まずアデノイドを見てみましょうか!と言って、鼻に軽く麻酔をしてファイバースコープで鼻から喉を観察。

おじいちゃんM先生「あ〜、アデノイドも大きいね〜、扁桃腺は喉の半分以上を覆ってしまってるよ。」
(えっ?半分以上?アセアセアセアセアセアセ)
TV画面で見せてもらったけど、両方とも喉の奥でモコッと盛り上がってましたえーん
(手術て言われるかな〜?)

私「やっぱり手術した方が良いでしょうか?」
 
おじいちゃんM先生「いや、まだ手術なんか考えんでもいい。それは最終判断やからな。まだ考えんでいいよ」
と言って下さった!!

私「本当ですか?!」

とりあえず、いくつか検査をさせて欲しいと言われ
今日は鼻〜喉にかけてレントゲンを撮り、自宅でスマートウォッチPM300Eという器械で睡眠時間無呼吸症候群の検査をする事になった。
体にいくつかの器械を付けて、睡眠時の呼吸などを管理します。
(器械が外れないで、ちゃんと計測出来るかな〜)

とりあえず一週間以内に2日間、睡眠時の計測を行う事になりましたニコ

私はこの時、もしかしたら手術を回避出来るかも知れない!!と淡い期待を抱いていましたウシシ
 検査がんばろうねピンクハート

長男5歳イエローハート次男2歳半 仮面ライダーゴーストと!!


睡眠表に息子の睡眠時間を毎日、管理する様にと渡されましたニコ