先がない恋愛…



こうやってアタシと彼との付き合いは新たにスタートした☆



彼はアタシが離婚してから、家に来るようになったんだけど…


娘と息子に会わせた時の反応…


今でも思い出すたびに、やるせない気持ちになるショック!


娘は彼と5歳しか離れていないために、違和感ありありでガーン



彼は気にしていなかったケド、アタシはオロオロしてた汗


息子は別段変わらない様子だったかな…心中は嫌だったんだろうなガーン



昔を思い出せばいろいろとエピソードたくさん、てんこ盛りなんだけど、何せ長いもんだから、リアルタイムと平行して書いていきたいと思ってマスニコニコ



今現在、彼はアタシんちに月に半分くらい来て一緒にいる状態ニコニコ



ここ1年半の間、アタシは自分の将来、子供たちが結婚してアタシ一人になった時の事を考えたら、不安や、心配いろんな思いで…


彼とは先がないガーン



じゃ、どうする?しょぼん



誰かが言った。



アタシの過ごす1年、彼が過ごす1年、、、


同じじゃないよ?



しょぼん



アタシは50歳の誕生日を迎え、彼はいつもと変わらないイベントをしてくれたドキドキ



アタシはまた1歳、年を取った事に喜べない現実…



誰がが言ったその言葉…
若い時の1年と中年の1年確かに違う(ヾ(´・ω・`)



彼とこのまま付き合っても結婚するわけでもなく、アタシはシングルで老後の心配しながら生きていかなきゃならないのなら、辛い…しょぼん


将来の話を何度か彼にしたけど、その話を出すと、彼は苦悶の表情をして……



『好きだから…別れたくないしょぼん

先を考えたら、どうしたらいいかわからない…ガーン


俺も悩んでいるょ…』




初めてそういう話をした時、彼は…初めてアタシの前で泣いた…



アタシは悪い事を言ったのか…
先の話をしたら彼が苦しむ…

アタシが言わなければ今までみたいに笑って過ごせるのか…



結局、話はアタシの母性愛?みたいな感情が先走り、終わった。



でも、その時から今とはまた状況が二転三転してしまい、話はまたそこへたどり着いてしまうあせる



娘から、友達から、兄からいろんな身内から…



彼と付き合ってる人からは

結婚するきがない男と付き合う年じゃない!
子供の負担になりたくなければ自分の幸せを考えた付き合いをしろ!
別れなさい!
いつかは捨てられるんだから、早いうちにお見合いしろ!


いろいろ…デスダウン



頭が痛くなるくらい、彼に関して否定的…



実際、アタシも第3者の立場からするとそう言うかもしれないけどニコニコ



一緒に暮らそうとは言われたケド、言われた時からすでに2年近く経過したし…


今現在リアルな話ニコニコ




大きく大きく見開いた目で…アタシを見つめ



『お前、年…と、年はホントはいくつなん?

オレに言ってた年、違うん?(ヾ(´・ω・`)』


アタシ『…うん…ごめん…。』


二人の間に変な沈黙…



アタシが先に口を開いた。



『今は言いたくないから、今度ちゃんと話す…だから待って…』



彼『今言うのも後で言うのも同じやん…、、、』



アタシ『……○○ちゃんより18上…』



彼『えッ!?∑(゚д゚;) 』



しきりに頭で計算してたみたいだった。



彼『…びっくりしたけど、今はお前の年聞いて嫌になったとか子供の事聞いて引いたりとか…はないよ…

ただ早くホントの事言ってほしかった…
子供にはオレの事言ってないんやろ?
だから、家に行きたいとか泊まりたいとかオレが言っても行けなかったんや…


そうやろ?』



彼は附に落ちなかった事を思い出しながら淡々と聞いてきた。



アタシは小さく頷いた。



別れよう



彼とは別れよう



実際まだ愛してる感情はアタシにはまだこの時までは芽生えていなかった



彼『オレは好きになってしまう前にこの話を聞いていれば…たぶんお前とは別れていた…てか会おうともしなかった…
だけど、今はもう感情を止められない所まできてる。
だから別れないし、別れようとも思わない。
先の事を聞かれたら今のオレにはまだ答えれない…
ただ愛しているから別れたくない…
お前は?』




アタシ『…アタシは…別れた方がいいと思う…』



彼『なんで!!オレの事愛してないの!』



違う…そんなんじゃないよ…

ただ年の差は縮まらない…

怖い…


先がない恋愛なんて怖い…


でも好き…
愛してないの?って聞かれたら愛してるのかなって…ストレートな彼に何も言えなくて…ただ泣いていた。


彼『オレは別れたくない…離れたくない…お前だってオレと別れたくない、離れたくないから年の事、子供の事黙ってたんだろ?…違うの?…そうだろ…』




彼のその言葉でハッと我に帰ったように



アタシは自分の気持ちを改めて改めて…知った。



愛してるかどうかはわからない…けど彼から離れたくない、別れたくない…



アタシ『うん…別れたくなかった…嫌われたくなかった…一緒にいたい…』


号泣しながら精一杯気持ちを伝えた。



彼は黙って抱き締めてずっと背中と頭を撫でてくれていた…。



何て心地いいんだ。



先がない恋愛。



ホントのアタシと向き合った彼のスタート。



アタシも一緒に。
義父が帰ってから翌日、アタシの口座に旦那の使い込んだ100万が振り込まれた。

それとは別に生活費…


初めて義父から援助してもらった…嬉しかった…


早く仕事探そう。


失業保険もきれる頃だしとアタシは職探しに意欲をだした。


旦那とはもうダメだ…


もう人のお金を盗んで妻子を置き去りにする人とは一緒にいれない…



泥棒ジャン…


その当時、息子は高一、娘はガソリンスタンドで働いていた。



息子を大学進学させるんだ、何としても。


進学コースで頑張っている息子の為にもまた頑張ろう。


義父に電話した。



離婚します。



そう告げた。


義父は無言だったけれど、今までの旦那の素行、その他が家庭人じゃないのは解っていたのか気がついたのか…


『本人同士の問題じゃないかね?僕に言う事じゃない…』



と冷たく言われ、生活費の振り込みの件のお礼を伝え、早々に電話を切った。



切ってすぐに



旦那に電話…



『離婚するから!用紙は前にお守りとして書いてもらっていたのを出すからね!』



『わかった…』



『養育費の件はまた後日、連絡するから!』



『…』



何とか言えよ!!
ごめんとか、謝罪しろよ!
旦那に対して憎しみでいっぱい…
人間って憎しみいっぱいになっても涙が出る…

今までこういう涙を何回流したか…



お母さん…ごめんね…
約束守れなかったょ…
また別れちゃう…
また母子家庭…
でも幸せになるよ、ゼッタイ!


それから数日後に役所に行き離婚届け提出。



その頃、彼とはメールや電話、たまにデート。



アタシが晴れて独身になった時に彼んちに初めて行った。


彼はアタシが自分だけの人になってくれたと喜んでくれた。



アタシも単純に嬉しかった。


彼が好き。



ただ好き。



こんなに長い付き合いになるとは想像もしてなかった、この時は…



そしてとうとう…


彼と結ばれた。



恥ずかしい思いでいっぱいだったな…
でも女として凄く幸せな瞬間だった。



アタシは子供たちに彼の存在を黙っていた。


隠してた…


ある時、彼がお泊まりしようと会ってる時に突然言ってきた時があった…


アタシはダメだよとたしなめたら、独身だからいいじゃんって(汗)



彼に子供の事いわなきゃ。。。


何で言えないの…



バカバカ…!最低!


自分で自分が嫌になる。


結局のらりくらりで彼は諦めて、今度は


キミの家に行きたいと…


手料理食べたいだの、一緒に過ごしたいだの…


それも却下。



彼はだんだんアタシの異変に気がついて



『オレに隠し事ない?』


『な、なんの事…?』


『お前、おかしいよ?旦那がいる時の付き合いと全く同じジャン(涙)…
オレに何も教えてくれないジャン…
隠してる事あるやろ?』


『…。』


アタシは今しかないと思った…


凄く勇気を出して話した記憶がある…



子供がいる事、二人。

子供の年齢。


アタシの年までは言えなかった…


彼『は??子供いるの??は??だってお前、オレが昔聞いた時、いないって言わなかった?…』


アタシ『いないなんて言ってない…』


彼『だって…オレが聞いた時、そんな話はしないで!って言ったジャン。オレはてっきり、死産か子供が出来にくい体なんかなって…
だから、触れたらいけない話、だと思って今まで蒸し返した事ないんよ……』


アタシ『えッ!?∑(゚д゚;)
そんな風に受け止めたんだ(汗)
アタシは現実に引き戻されたくなかったから言わないでって言っただけだったの…勘違いさせてごめんなさい…』



これで彼の素敵な勘違いはこの時初めて解けた。


彼は子供の年を聞いて更に目が目が…

びっくりマナコ!!

になってたなぁ。