明治維新で大切なものをなくしてしまった‼️まず知ることが大事ですね
古く巫女とは、神楽を舞い、祈祷を行い占いや口寄せをする役割を担うもの
古神道において、神を鎮める行為の中で、神を自らの身体に宿す「神降し」や「神憑り」の儀式を「巫(かんなぎ)」といいました
日本では、これらの巫女の行為、祈りを明治8年に禁止されました
何故か
西洋文化が日本に入り、日本を支配していくには必要なことだったから
倭家の巫女の先祖達は捕まったりしたがこの伝統を止めることなく、穏やかに人知れず活動をし続けた
2010年「これから日本が大変な時代になる。世に出て活動しなさい」とメッセージが降り活動し始めた
神からのメッセージで奄美大島で開催
麻で身をまとい満月5月23日の満月夜に開催
奄美大島の天気は梅雨入りでずっと雨の予報が雨は降らず
満月の時間になって輝きまくった月が出た
満月のパワーをみんなでいただきました
これだけではなく、日本人の大切にされてたものが消されまくり、
今の日本ができている
本当に大切なもの、神が地球に与えてくれたものほぼ消されてきました。
ほんのわずかずつ守ってきている人たちが伝え続けていることがたくさんあります
もっともっともっと伝えていかなきゃとじわじわと感じました