フェイスリフト3ヶ月検診
早かったような 遅かったような
とはいえここ1ヶ月で
頬の麻痺や耳の前側の浮腫んだような腫れはマシになった気がします
今回、以下の3点を確認してきました
①右頬のくぼみについて
②私の手術「マックスリフト」について
③左耳穴付近の突起について
まず、
①右頬のくぼみについては
『それほどくぼんでないですよー
とりあえず半年まで様子見ましょう』
であっさり終わりました
まぁ確かに
フェイスリフトの完成は半年としたものですから、明らかにおかしい「異常」でない限り
早急な処理や修正の話にはならないんだと思います…
②マックスリフトについて
実は私の手術は、当初
もみあげ上〜耳前〜耳後ろを通りぐるっと首まで切開するいわゆるフルフェイスリフトとネックリフト手術予定だったけど
⚫︎耳の後ろは傷跡が残りやすい
⚫︎少ない切開で同じ引き上げ効果がある
という理由でもみ上げから耳前まで切開の「マックスリフト」になりました
当日それを聞かされ思い切り引き上げて欲しかった私は
「えっ!首までやってよ」と思ったし
効果が半減なのではないかと残念でしたが
何せお金を一銭も払っていないモニターですので文句は言えないし
先生に全てお任せしたのです
今回の検診では
マックスリフトとは何なのか
切開線が短く、剥離部分が少ないのに
どうしてマックスリフトはフルフェイスリフトプラスネックリフトと同等の効果があるのか改めて聞きました
先生の回答は
『MACSリフトです。専門的な話になるけど、内部処理が違う
そもそも首がたるんでないのに首まで切開する必要はない
そこまで切らなくても引き上げられる
これからはこの手術方法が主流になってきます
モニターさんにはこの方法で受けてもらってます』
とのことでした
え、そうなの?
よく分かったような分からないような
いや
分かりません
でも先生も忙しいだろうし
ああ、そうなんですね、とそこで話を終わらす気の弱い私…
何しろ最小限の切開範囲で最大限の効果を謳っているらしくクリニックのホームページも新しくなっていました
③左耳の突起については 傷跡部分にカリカリと糸の残骸のようなものがあり伝えたところ
『あぁ、糸ですねー、
はい、取れました
まぁ、どうせ溶ける糸ですけどね』
と手でちょちょっと取ってくれました
痛くもなんともなかった
これなら家で取ればよかった
特に大きな成果?もなく検診は終了☑️
検診は 飛行機で遠征ですので
朝一で到着後、まず空港ラウンジで三杯ほど引っかけ🍺
電車で移動しクリニックで検診が終わると昼ごはんがてらの昼飲み
飲みながらNetflixでドラマを観て時間を潰しまた空港へ
そしてまた空港ラウンジで出発まで三次会🍺というのがいつものルーティン
どんだけ酒好きなんよ、という感じですが
下手に空き時間にウロウロする方がお金を使うというのが分かったので
これが一番経済的で楽なのですよ
次のこのルーティンは3ヶ月後の半年検診です