茶番劇場 | ikasumiぱすたのブログ

ikasumiぱすたのブログ

フィギアスケートの羽生結弦選手を 応援しています。羽生結弦選手のことを中心に、フィギアスケートについて、勝手気ままに呟いています。

今回の全日本の試聴は悩んだ瞬間が一瞬だけありましたわ




あぁ、当然女子の大会は見ましたわよ。



女子は、スケオタとしては、こんなにワクワクドキドキする大会もないですから、当然見ましたわ。本当に感動的な大満足の大会でした。三人の表彰台納得。できるなら表彰台は四つにして欲しいと思ったくらいです。三原さんが可哀想で(T_T)
でも見ごたえあり素晴らしい大会でした。




男子の試合
ちょっと悩んだ理由は

草太の存在ですわ

草太の姿がちらっと掠め、気になったからで、、、



一年前、あの感動の演技から、どこまで戻しているか?と、、

尊敬する選手は宇野選手と記事に語りながら


演技前に行うルーティン
どうしてもゆづリスペクトを隠せないが如く、両手を天に捧げるような姿に一度鳥肌が立ち、泣きそうになったこともあった、、、。


尊敬する選手は一人に絞れないなんて、ぐだぐだいいながらも、、、



あの隠れキリシタンのような草太の演技を!と、、、。




しかし、すみません!草太ファンの方々m(__)m



私、負けましたわ。そんな草太への思いがあっても



どうしても


どうしても



この身に迫る圧倒的な拒否反応には勝てませんでした。




あっさりと嫌悪感に負けリアルタイムでは見ませんでしたわ。
(草ちゃん、ごめんね😭)






なのでSNSで流れてくる情報を見てから、まず真っ先に確認しにいったのはJOの織田さんの神演技でしたわ。






皆様


あの時のあの神演技に対し、織田さんに出したPCSは何点だったか覚えていますか??



84点です




因みに



技術点TESは92点でした









見ずにとやかくいうのはいけないと思い、その後、吐き気がするほどの拒否反応を振り切り意を決して演技を見に行きましたわ。



見たあとは、やっぱり虫酸が走るほど嫌悪しました。






この怒りをどうやって納めるか、、1日SNSを離れ、頭を冷やし、、




戻ってきて、ゆづの演技動画を巡りました。


ゆづの動画一つ一つ
 


何を見ても

何を見ても


愛しくて愛しくて涙が止まらない。


この一つ一つが、魂の限りを込めて戦った
その証のような演技の数々。




涙が溢れて溢れて止まらなくなりました。



一つ一つの演技が、ダイヤモンド輝きに満ちた世界



一つ一つの演技の中に命を宿し魂をかけて、雄々しく美しくたおやかに真っ直ぐに、、
スケートを愛し人生を捧げ続けてきた純粋で眩しいほどの煌めきを称えて、、、




スケートの神の寵児であり

誰よりも氷の女神に愛されている人。





動画を見ながらふと、私は、府に落ちました。




やはり神はいる。と


私達が愛する「羽生結弦」の魂を



ひと掠りでもかすめ、傷をつけようとするものは



神がそれを許さないのだ、と




この全日本の史上希に見る最悪極まりない忖度劇場にもしも今年ゆづが付き合わされていたら?
皆様その姿を想像してみて下さいませ。

私は想像しただけで膓が煮えるほど嫌悪で怒りがこみ上げる。



足の故障は勿論心配ですわ。



でも怪我は偶然起こりうるものであり、予想できないものであり、ある意味「運命」のようなもの。
と、するならば、これは神がそれを与えたようなもの。氷上の神の寵児であるゆづを守るため、神はどうしても、それをお許しならなかったのだ。と、



3年間も欠場することで、本人に今まで以上に大きな苦しみと悲しみを与えることになってさえ


氷上の神はどうしても我慢ならなかったのです!


「羽生結弦」の気高い魂を、全く下らない茶番劇で傷つけることだけは!



昨日より、ツイで話題になっていた何人かの男子選手の演技を、ようやく確認しましわ。




これを「茶番劇」と言わずになんと言うのか?



全日本のジャッジ陣営よ!



お前達


織田君の神演技と
高橋氏のあの演技と



この点数配分の違いを、誰か説明できるのか??



織田君が84点なのに高橋氏が88点なのはなぜか説明できるのか??




織田君がノーミスパーフェクト。しかもクワド入りアクセル2本で84点しかもジャンプの入りのステップの工夫、アクセルはカウンターからでしたわ!ルッツは両手上げてますのよ!それで84点ですわよ!!



高橋氏は、あのグダグダの演技構成は、、馬鹿らしくて語るまでもありませんわね(怒) 
あれで88点ですわ!この時の神演技の織田君との差をジャッジは全員説明できるんですの?



大会が違うなんて言わないでくださいませ



そんな、「大会によってでる点数が違う」ってことがないように、新ルールは確たる内容が決まっていますのよ!お前達ルールブック読んでちゃんと勉強していますの?


全く!!!

ここまで
ここまで恥ずかしいことをしてくるとは!!!



こんなインチキ紛いの茶番劇をやっておきながら、「後輩達がだらしない」とメディアを使って一斉に印象操作を繰り返す。さもありなんと一般人は頷いていますけど、スケオタは騙されませんわ!!フジテレビとスケート連盟が結託してジャッジの汚い不正を無きものにしようとしているだけです!!冗談じゃない!!!


この大会で起こったことは完全なるジャッジ陣営の不正行為ですわよ!!!


本当にあの演技に見合う点数をつけるなら佐藤駿君にも勝てない!!!SPだって 80点にさえいってないのです。馬鹿馬鹿しい。


フジテレビの口車に乗り、高橋氏を売り込む為にスケート連盟が忖度してここまで御輿を担いだのです。こんな茶番劇を繰り広げる大会にいったいこの先、何の権威を振りかざすというのでしょう。

世界選手権の選考会だというなら、そしてこの大会の順位で国際試合の派遣が決定するというなら、何があっても高橋氏に出した点数のようなことは、あってはならないことじゃありませんか??



こんなインチキ茶番をしておきながら、世界選手権の代表選手を決めるだ、4大陸の派遣選手を決めるだ、ってお前達、選手に対して、いったい何様のつもりですの?!
過去この選手派遣について何度も疑問を持ってきましたわ。過去に、この審議の為に外された選手が何人涙を飲んだことか?それが今回、白日の元に曝されることとなり、過去に起こった全ての疑惑は「当たり」だったと証明したことになりましたわね?!違いますか!?



違うなんて絶対言わせない!!!




お前達は不正を脈々と行ってきた!!
ジャッジがお気に入りの選手にちょっと色を付ける、そして気に入らない選手は良くても下げるということなんて、日本村では日常茶飯事だってことをね!!


気に入らない選手(ゆづ)には40点下げて付けるという某週刊誌の飛ばし記事。あれは「飛ばし」じゃなく真実だったと今回の大会で実証された。宇野君がゆづに勝てるかも知れないなんて夢を見れるくらいには、確実にゆづsage採点操作を行ってきたんですわよね?国内だけじゃなく国際大会にも何度となく歌子女史の身内を送り込み執拗にゆづsage宇野ageを繰り返した。本当は40点以上の実力差があるでしょう。でもね。
その採点操作のせいで、とうとう本人のプレロテ違法踏み切りジャンプが直らないままですわよ!アクセルに至っては「何もしなくてもGOE3だった、なら何もしなくていいじゃん!」ですって!!この調子でクワドも直す意識が全くなくここまできましたわよね。海外関係者が違法ジャンプに注目し、指摘の声を上げるようになってしまいましたけど、それでもいいんですね??


織田君の現役の頃の執拗なsage採点
ソチシーズンのクワド刺し、あれはどのクワドも回転足りていたのに、不正してわざと差しましたね?2013年全日本のSP、織田君を下げる為に小塚氏のSPを異常にage採点にした。小塚氏があまりの高さに目を丸くするくらいにね。高橋氏をオリンピックに送る為には織田君の成功は邪魔だった。だから選考基準からすでに外れている小塚氏をやりむり上にする必要があった。NHK杯からの不正結果もあり、その不正を取っ払うと本当はソチシーズンのオリンピック派遣は羽生・町田・織田と決まっても世間一般は納得の結論が導き出されていたはずだったのです。でも高橋氏をオリンピックに送るためにNHK杯から何度も何度も点数を操作した。そうですわよね??



2011年全日本
本当はゆづが17歳で優勝でしたわね?SPでワケわからないところで後から採点ミスとか言ってきてSP初めは3位だったのに数時間後4位に下げた。この当時夏のアイスショーの頃から、ゆづが優勝するかもって関係者から囁かれていたのですわ。これ、操作しましたわね?SPもFPも両方!FPのsage採点でも技術点はダントツトップだったゆづ。でも技術点も演技構成点もさげましたわね?ちゃんと評価していたらあの試合、ゆづが勝ってましたわよね?

この時、さほど注目をあびてなかったので騒がれなかったのですが
この当時ゆづが語った名言があります。今その名言を語ったら、様々なところに物議が起こるかもしれないので文字にしないでおきますが、、



今なお揺るがない、ゆづの信念がそこにありました。




まだまだ、、、

まだまだ、ですわ!!



本当はまだまだたっぷりありますのよ!だって昔から脈々と不正ジャッジ繰り返してきたのだから!!





高橋氏あの点数を見て、納得できる人がいるのでしょうか??


あの点数を見ると、今年の全日本も全ての選手に対して実力に見合う点数がなされたのか疑問に思うことは当然じゃないですか。疑わざるを得ない!



全てが汚ならしく疑わしい!



とにかく友野君は今シーズン通し、点数が低いと思っていました。高橋氏と一緒の大会に出てた地方大会から低かったですわ。



今回、世界選手権の代表に選ばれたのが田中君。友野君SPの演技。6位以内に入っていたらFPはもう少し点数出たのかしら、、?




高橋氏が辞退(?辞退って!?その報道事態が捏造ですわよ( ̄^ ̄))して田中君が選ばれたって言っても、なんなの?歌子組には変わりませんわよ!歌子女史が世界選手権に来ることにはなんら変わりありませんわね。歌子女史の関係者がジャッジ陣営に何人もいるなら、田中君に忖度したのねって疑ってますわ。疑っても仕方ないですわよね?だって高橋氏のあの点数見たら何も信じられないですもの。




佐藤峻君の技術点。高橋氏より数段上なのにPCS60点ってどういうことですの?高橋氏のヘロヘログダグダ演技より最後まで氷にしっかり乗り最後まで滑りきってましたわよね?あの最後失速するようなグダグダに88点なら佐藤君に同じくらい出してもいいんじゃないのかしら?



、、、あら~w?

これを言い出したら切りがないですわね!!


みんなそうですわ。あの演技にこの点数なら、、ってみんな思うの当然ですわねw


ジャッジ陣営よ!


お前達わかりますか??


目先の利益の為に毎回毎回汚い不正を行ってきたことを白日の元に恥ずかしげもなく曝し、
そして曝しても、日が立てば過去のこととして何とかなる、又はメディアを使って印象操作をすれば何とかなるなんて思っているのでしょうが



スケオタは決して騙されない時代になりましたのよ!!



画像や映像は残り、誰もが、いくらでも検証できる時代ですのよ。そしてこの恥ずかしい「日本村」のありのままが一瞬で世界中に知れ渡る時代ですのよ。




大ちゃんお帰り、ありがとう!れじぇんど特別採点
という採点方法を日本村スケート連盟は全日本で納得してつけた!ということが世界中に知れ渡ったのです。今やフィギュア大国の第一人者である日本が、世界から、どれほど軽蔑の眼差しで見られていることか。


こんなことをして、不信感を抱かない人は誰一人いませんのよ。



今までの過去のいわくつき採点までもが、いわくではなく真実だったことを雄弁に語るような全日本の有りように、モーレツなる憤りを感じずにはいられません。ただ見ている一ファンでさえこれだけ腹が立つのだから、この大会を目指してきた選手達や、その関係者達のやるせなさや憤りはいかばかりか?、そして過去涙を飲んだ選手達も、、、差別的忖度採点で、どんなに傷付き苦しんできたことか、想像を絶しますわm(__)m



メディアは一重に視聴率の為、興行の為、下らないストーリーを書き上げそれに沿って簡単に踊ってくれる馬鹿者を担ぎ上げ、散々印象操作しまくり、金儲けしてきた醜い集団なのでスケート連盟と同じで、ほぼほぼ信じてはおりませんわっ。



、、おりませんが、、
、、おりませんが、、



わずかながら希望があるとするならば


一握りいるかもしれない心ある記者様


どうか

どうかお願いですわ!




ジャッジの横暴な行為を抑止させる為、ジャッジにカメラを向けてくださいませm(__)m




先ずは国内のジャッジ陣を一人一人取材して、その声を記事にして欲しい。




大会中にジャッジ席にカメラを入れ、一人一人を映像で写して欲しい。




ジャッジしているその手元を映像で写し、演技ごとにカット割りで入れて欲しい。



ジャッジの人になぜその採点をしたかインタビューを映像で流して欲しい。



ジャッジにカメラを向けること、これが「開かれた採点システム」「不透明感を無くす採点」の第一歩だと私は思うのです。



ジャッジの様子が映像で抜かれたり、カメラで写されたり、時に記者に質問され、答えた内容が記事になったりすることが、私はこのようなありえない不正行為を抑止する原動力になるのではないかと考えているのですわ。




皆様もそう思いませんか?



ジャッジにカメラを!!と、、、。















さて




最後にある一人の選手に言っておきたいことがございます。その先に、ひとつ言っておきますが、私は彼のポテンシャルを高く評価しています。彼を評価しているからこその言葉なのですが、それでも彼を「叩いた」とおっしゃる方がいたら、、叩くつもりなど毛頭ありませんが、そう捉えらえる方がいたらそれはそれで仕方ないかもしれません。彼のファンには謝りますが、例えば謝ったとしても、私の考えは変わらないとだけ始めに言っておきます。




その選手の名は







誰のことかというと、友野君のことですわ。








彼は自分の立ち位置を分かっていたのでしょうか?



はっきり申し上げると、若手が不甲斐ないとメディアが一斉に印象操作を繰り返していますが、彼だけはこの「不甲斐ない」という言葉を真っ向から受け止めて頂きたい!ということです。





高橋氏の復帰物語からずっと

この出戻りアスリートに関わる最大のキーマンは友野君だったのだから


地方大会からずっと!ずっと! 


 
本当は、彼がやらねばならない「仕事」だったのです。


 


しかし友野君


勿論私達には分かっておりますわ。




あのデーオタのえげつないほどの圧力が。


デーオタの一番の圧倒的な敵は羽生結弦の存在であれど、実質的に勝敗を左右し次の大会に直接関わっていく実質上の敵はあなただったのだから。デーオタ達はあなたを潰す勢いできたことでしょう。そしてあなたが肌で感じた異様感は、精神的にもかなり堪えたことでしょう。身の危険を瞬時に察知し、高橋氏の演技にはデーオタと一緒に大ちゃん応援に周ったこと、危険を回避しようとする判断力はさすがだったと思いますわ。



しかし、高橋氏はすでに一度現役を離れて4年



しかもその間、スケートは嫌いと言ってろくにスケートに関わって来なかった人が、昨年の草太の演技を見て気が変わったといいながら、更に3月までは芸能活動をしていたから実質半年程度ですわよね!?!もともと現役時代から技術的能力は織田君の方が上だった事実に加え、更にプロになってからの実力の差は開く一方なのは誰が見ても明らかなほどしか、実質的な力はない、それが高橋氏の実態ですわよ!

仮にそこから鼻血が出るほど脇目も振らずにスケートに没頭したとしても、すでに30歳を越えた、もともとスケート技術の低い出戻りアスリートに対して


本当はあなたが、バリバリ現役でまだ若い20歳の、世界選手権5位の実力を見せつけ

この人を打ちのめしてやらねばならない立ち位置にいたのに、、



あなたこそが、この出戻りアスリート擬きを瞬時に返り討ちにしなければならない筆頭であり、その重要な立ち位置にいたのですわ!それなのに、あなた!( ̄^ ̄)それを自覚していましたか?




何度かあった地方大会も含め


一度でもいい!あなたが自分の実力を発揮し、打ちのめしていてくれたら、、、。正直、出戻りアスリートがここまでのさばることはなかった。



 

あなたが今季完全なるsage対象だったことも、スケオタは皆わかっています。それでも!ですわ。



それでも!sage対象だったとしても、あなたなら出来たはずだと思うからこそですわ。身がすくむようなどす黒いファン層を抱える先輩とはいえ、今や実力など、まったくないあの高橋氏を、あなたが仕留めてやらねばならなかったのです。






高橋氏は、この復帰ビジネスが大いに気に入って、やっぱりまだ引退しないと宣ってますわ。

この復帰ビジネスでシコタマ儲かったのでしょう。茶色い声援もめい一杯浴びて気持ちよくて仕方ないようですわ。また来年もジャッジは大ちゃん特別採点をしてテレビ用の演出をするのですわ。





また、このような汚ならしい茶番劇が続くことに耐えられますか?そして来年もsage対象になり続けることに耐えられるのですか??




友野君


あなたは先日、本当の王者たる戦いかたと振る舞いを、その目で見て肌で感じ学んだ人です。




もう一度いいますが、私はあなたのポテンシャルを大いにかっています。

 


あなたが本当にスケートを愛し、スケートに人生の全てを捧げているアスリートならば

 




次こそ、意を決して必ずや出戻り選手を仕留めなければならない!
これから続く日本フィギュア界の為、若い後輩達の為、そして自分自身の為に!もう失敗は許されませんわよ。確実に返り討ちにしてやるのですわ。いいですわね?!( ̄^ ̄)フン













あぁ~もう本当に本当に、、ため息、しかありませんわね~(( ̄^ ̄)






久しぶりに来てまた愚痴三昧でしたわ(^-^;でも皆様、今回に限ってはこの愚痴は総意で納得してくださってると思っていますの( ̄^ ̄)



グダグダ文章で恥ずかしいのですが、それでも鬱憤を吐き出したら少しだけ、すっきりいたしましたわ、、、。
いい年が迎えられるように、腹の中の悪いものは吐き出しておかないといけませんからね(^-^;。









年末は皆様大忙しですわよね(^-^;



私の家も明日気合いを入れて「大掃除」ですわ(^-^;寒いけど、いい年迎えられるように頑張らねばと思っています。




ここにきてインフルエンザが流行の兆しだとか。年末年始も皆様体調には十分お気をつけ下さいませm(__)m 




以上ikasumiぱすたでした。ではまたの機会に(* ̄∇ ̄)ノ