久しぶりにブログ書きます。
前回の記事で文転するかも?
と書いたけれど、その後すぐに決まりました。
最初、旦那は反対しました。
ただ単に名の知れた大学に入りたいからという理由なら反対だ
ってね。
そりゃそうだ。
でも息子負けず。
将来の事を考えての事だと訴えたらしい。
現時点ではやりたい仕事が決まっている訳ではないようだけどね。
海外に興味があるようです。
4年間じっくり考えながら勉強して欲しいです。
留学もしたいらしいけれど、その余裕が我が家にあるのかは不明です。
予備校はすぐに対応してくれて、あっという間に物理と数3をやめて、代わりに現文の講座を取り始めました。
受講料もすぐに計算し直してくれて返金もありました。
結果的に安くなったし我が家のお財布的にはラッキーでした!
そして学校の方は、赤点も覚悟していたのですが、
物理に関しては、ほかの科目でも構わないのでレポート等を提出することで赤点にはならないと言われました。
数3は先生も厳しいのでそういう方式は取れないけれど、予備校で勉強していた貯金があるので何とかなりそう…とのことです。
先日面談で担任にも正式に伝えて了承されました。
志望校も伝えたけれど、それに関してはまだまだ夢のような話。
でも、休み時間にも勉強している姿を見てくれているからか、
頑張れよ!
この中の大学に受かったら高校が大騒ぎするぞ!
と応援してもらいました。
そして予備校の現文講座に途中から入ったわけですが、
結構出来る!
と言っています。
なぜだ??不思議です。
ここ最近の本好きのおかげかなー?
小学生の頃はもっぱらマンガ好きな子だったんですけどね。
いつからか本好きになり、今ではかなり難しそうな本も読みます。
今思えば、マンガでも読んでいた方が良かったのかも。
だって娘はマンガすらほとんど読まない。
そして今、嫌いではないのに国語の点数が取れなくて悩んでいます。
この時期からの文転。
不安も多いけれど、
最後に良かったと思えるといいね!