わたしの妄想をお楽しみください


満員バス乗っていたとき

わたしの背後におじさまが立ち

数分が経ったころ


おじさまのおてィンが

硬くなってきたことに気付いたの

 

それと同時にわたしの太ももを

鷲掴みに触り始めたおじさま


触り方が優しくて

抵抗することもできなかったの



触られただけで

わたしのおまんティンが

ビチョビチョになってしまって


ほしくてほしくて

たまらなくなってしまったわたし


おじさまに捧げるように

お尻を突き上げたら


ビチョビチョになったおマンティを

優しくお触りしてきたの


バスの揺れと共にクリちゃんを

おじさまに刺激されて

今までにない快感を味わいすぎて

身体全体で感じてしまったの


いやらしい音と共に

パンティストッキングに広がるお汁


恥ずかしいと思いつつも

興奮していたわたしを知ってか


パンティーストッキングを

パンっと弾かれた


おじさまがビチョビチョになった

おまんティの部分を

ビリビリに破いてきたの



お汁が溢れ出すおまんティに

おじさまの指先が触れる



小刻みに揺らす指先が

とても気持ちよくて

何回も何回もイってしまい


おまんティンが疼いて

凄いことになっちゃった♡







そのあとはご想像にお任せ♡

その続きはご自身で



最後まで読んでくださり

ありがとうございました

フォローしてくださると嬉しいです

by NANA