主人と致したときのお話
車の中(ミニバンの後部座席で)
葬儀屋さんの宿泊するお部屋で
わたしたちの借りたお部屋の隣には
義父母たちが寝ていて
襖一枚だけで仕切られている
昔ながらの欄間付きの和室でした
つまり 全て筒抜けな状態
主人はお酒を飲んでいたので
わたしは娘と一緒に寝床につきました
お布団で寝ているところに
主人が入ってきて
お布団に入ってきた瞬間
パンティを脱がされてしまいました
隣に義父母が居るし
なんせココは葬儀場だったので
あまりにもビックリして
流石のわたしでも抵抗をしました
主人にとっては
抵抗 = 興奮だったのでしょう
大事なチョメチョメを
手で激しくかきまわし
もうわたしのチョメチョメは
音をたてながら溢れ出てしまい
お布団がびしょ濡れに
主人は我慢できる訳もなく
そのまま挿入
流石にココではヤバイからと
すごい抵抗したんだけど
力づくで押さえつけられてしまい
激しくパンパンという音が
響きわたりました
何回も何回もいやらしい音と共に
パンパンと突きつける音
「 聞こえちゃうからやめて 」
と耳もとで伝えると
なんとか 止めてくれました
翌朝 義父母の顔を見るのが
ほんと恥ずかしくてたまらなかったです
わたしのともだちがいるのに
わたしのお友だちが泊まりにきて
友だちが隣にいるのに
お口でしてほしいと求めてくる
うちの母が一緒の部屋で寝ているのに
うちの母が泊まりにきたとき
主人のみ別の部屋で寝ていたんです
でも. . . 夜中にベットに入ってきて
後ろから攻めてきました
声も出せず抵抗もできず
されるがままでした
ソファーに座って毛布を
ソファーに座っていたところ
娘(3歳くらいのとき)が起きているとき
いきなりそういうモードになって
わたしのチョメチョメを
毛布で隠しながら
手で激しくかきまわした
もう我慢できなくて
ソファーはびしょ濡れになってしまったんです
そこへ遊んでいた娘が
突然きてしまったんです
主人 ママおし◯こ漏らしちゃったんだって
主人 いっぱい漏らしちゃったね
そう言いながらまた激しくかき回され
それと共に何回もイカされてしまいました
主人 あぁまたいっぱい漏らしちゃったね
バケツをこぼした様なくらいびしょ濡れで
毛布をかけているものの
主人にはされるがままで抵抗もできず
何回も何回もイキすぎてしまい
目も開ける事さえできなくなってしまったの
あのときのことは
今でも体が忘れられないくらい
最高に最高に気持ち良かったです