~凄腕カウンセラー💛心屋流のりこや💛のカウンセリングを体験~ ブログ③
カウンセリング体験ブログの続きです。
いよいよカウンセリング!!
「いったいどんな人なんだろう!」緊張で胸がドキドキしました。
このご時世ということで、オンラインでカウンセリングをしてもらいました。
初めて話すのりこやさんは、
柔らかく,温かい雰囲気
という印象を受けました。
「こんにちは!コロナ自粛中はどうしていましたか?」
たわいもない話をしている中で、
あっという間に親近感がわき、
気づいたら、色々な悩みを打ち明けていました。
私が苦しんでいた,「手術のこと」
「子どもと離れたくないこと」
「一人になるのは嫌なこと」
これらの私の悩みに対して
のりこやさんは
「一人になるのは怖いよね。」
「それは不安だったね。」
と、やさしくうなずいて、私の気持ちに寄り添ってくれました。
私の心を温かく包み込んでくれる
不思議なカウンセリングでした。
寄り添ってくれることって
本当の気持ちを分かってくれることって、
なんて安心するんだろう…と感動しました。
私は、幼少期の頃の不安までも、のりこやさんに話していました。
小学1年生の時、学校から帰宅すると
私の「ただいま」の言葉にいつも返ってくるはずの返事が聞こえなかったことが…
帰って一人になることが怖くて、翌日から学校に行けなくなったこと。
そして、半年間、朝、泣き続けたこと。
「よく思い出せたね~~!それだね!そこから一人に対しての怖さが生まれたんだね」
とのりこやさんがうなずきました。
それを言われてハッとしました。
確かに、今の不安な感情は、幼いころのどうしようもない不安な気持ちに似ていることに気づきました。
のりこやさん(心屋式)は,
今の苦しさの原因を
幼少期にまでさかのぼって探っていたことに驚きました。
そして、のりこやさんが
「小学校の頃のトラウマが体に染みついているね。」
「“その頃の不安を分かってほしい”という思いが今につながっているね。」
のりこやさんのカウンセリングは原因を探ることでは終わりません!
のりこやさんは言います。
「まずは、小学校の頃の不安を受け止めていこうね。」
小学生の頃、不安だった場面を思い出しながら、
「独りぼっちって、こんなに怖いんだ」
と、のりこやさんと一緒に自分に語り掛けていくと・・・
当時の自分の苦しさを,周りも,自分自身も許してくれる
ような不思議な感覚になりました。
のりこやさんと一緒だと、昔の苦しい場面とも向き合うことができます。
そして、
「大丈夫。不安になっても大丈夫。」
「あなたは独りじゃない。」
と、のりこやさんと一緒に自分の胸を撫でながら、語り掛けていくと・・・
小学生の自分と今の自分が何ともいえない
安心感 と 癒し に包まれ
気づくと、大粒の涙が出ていました。
この先、また不安になった時には、この言葉を思い出してね。
「実は私、ひとりぼっちではなかった」
のりこやさんの言葉には、心を温かく包み込んでくれる力があります。魔法の時間と言葉をいただきました。
“心を安心させてくれる言葉”なので、一番目立つところに貼って、いつも心につぶやいています。
癒し系 の のりこやさん のカウンセリングは、
終始リラックスしてのぞめました。
人生が変わる凄腕カウンセラー!
それが、
のりこやの心屋式カウンセリングでした。