教室の大人の生徒さんの発表会が

11月にあります。

 

毎年開催するわけではなくて

そろそろ開いても大丈夫かな?

様子を見て開催を決めています。

 

 

9月のレッスンもすでに終わり

 

「あと何回レッスンがあるのでしょう???あせる

 

そわそわ、ドキドキされている生徒さんの気持ち

よーくわかります。

 

 

そもそも

大人の方の発表会は

 

「学芸会みたいな音楽会!!」

 

という感じで「わたしは」考えています。

 

でもですね?

 

生徒さんがそこをなんと?どう感じているのかは???

お一人ずつ確認してみないとわからないです。

 

「止まったらどうましょう?」

「頭が真っ白になってどうにかなっちゃいそう??」

 

とかとかとか

既に今から心配の声が聞こえています。

 

なので

 

「楽譜は見て大丈夫!」

「もちろん!私もみるよ?」

 

と、率先してお伝えしています。

そもそも

勿論私もみるよ?は変な話なのですが

 

私も皆さん同様に

新しい曲に挑戦してみるか?と練習スタートしましたが

つらーい気持ち、とか、ため息は理解できます。

「アンプ」は気が重い。

 

じゃぁ、私が譜面台たてたら

皆さんも安心して

とりあえず舞台に出てくれるかな?と

 

で、譜面あり、となりました。

 

 

で、プログラムですが。

 

うた、ピアノ、ギター、バイオリン、リコーダー

今のところそんな楽器が出そろっています。

 

 

そして

明日はギターとバイオリンの方をお呼びして

ピアノとの伴奏合わせです。

 

 

教室ではバイオリン、ギターは教えていません。

バイオリン・ギターを弾ける友人が

「出る!!」と言ってくれたので

お誘いしました。

 

普段見られない楽器の音を

生で聞けるって、ワクワクします!

 

ね?