ふと思い出した高校時代 | オレンジデイズ

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ブログ再開しました。
つたない日記ですが、暇でしたら読んでください。

今日も仕事、楽しかった。
覚えるの大変だけど、やっていて楽しい。
やっぱりやっていて楽しい仕事じゃないとね。
楽しいだけじゃダメだけど。
って大学時代に学びました。

楽しくなければ意味がない。
でも楽しいだけでは意味がない、ってね。
お世話になった三瓶の職員さんの言葉です。
ふと思い出しました。



終わってからはランニング。
走ってる時、高校時代を思い出しました。
高3の時、高校最後の体育祭で青組の団長やってました。
結果は、応援合戦(色別のパフォーマンス)優勝、競技2位、総合優勝でした。
結果だけ見ると団長ってすごいなって思うけど、実際は何もしてない。
周りの人がうまくやってくれたからだ。
俺はみんなの前で声出して偉そうにしてただけ。
団長らしいことは何もできてなかったのが悔しい。

大学入っても似たようなもんで、周りのすごい人たちに付いていただけ。
自分の力が足りてないばっかりに、周りに付いてて力があるように見せかけてただけです。
何か自分が寂しい。
もっともっと、自分に力を付けたい。
自分のできること、できないことを知りたい。
走りながらそう思いました。


あー肉離れが再発したかもしれん。
痛い痛い。