『イタリアの引き出し』

　このところは、読書モードな日々


いくつかの電子機器を持ち歩くここ数年より前は、
必ず雑誌２冊くらいと文庫本を持っていたのですが、
最近はなにかとiPadにiPhoneにMacにと、
すぐ開いちゃって、本から幾分遠ざかりつつあるこの頃です。



それでも読書モードは、やってきます。

映画モードや音楽モードや洋服モードもそうであるように



時々それらのどれかの波がやってこなくなったりするので、
お～、いよいよワシも、いよいよか・・・
と、心配になるのですが、
ちょっとするとちゃーんと欲望の波はやって来てくれます

今のところ








さて、そんなことで、
本




先日、ケイタチンに借りて楽しかった内田洋子さんの本


内田洋子さん？

あっ、フィガロのWEBでコラム書いている人だ！
って言ってたら、そのコラムが本になるようです

『イタリアの引き出し』







と、そんな本の情報をネットからひろってきてるんで、
今更ながら電子も紙もどっちもうまく使わなきゃね






それにしても、最近、ファクトリーには
パリ関連の本がすんごい勢いで増殖し、
イタリア勢力が負けつつあります


この話はまた近々