年収格差に日本語力は関係ある？
日本語ではなく、英語の話になりますが、
日本人の必要なビジネススキルとして
英語がありますが、
アフターコロナ時代のビジネスにおける
英語力が年収に与える影響について
ググってみました。
なんと、
５０代女性では、
女性平均年収に比べて約2.2倍！
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50代の女性においては、国税庁調査の女性平均年収と比べて、
ビジネスレベルの英語力であれば約2.2倍（369万円）の年収差となりました。
貼り付け元 <https://corp.daijob.com/news/news/20201120>
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正直、、、、
仕事するうえで、
「やりがい」だけでなく
「お金」もついてこないと
満足度は上がらないですよね。
会社で一生懸命に仕事をしても
なかなか給料が上がらない
経済的に豊かになれない現実を
私も痛いほど経験してきました
だったら、
スキルを上げ、
自分の価値を上げ、
「他の人とは差別化する」
他の人にできない仕事を
語学力で圧倒させる！ことを目指したい
もちろん、語学力だけが
収入UPにつながるわけではないですが
今までの経験や専門性に
日本語の発音がネイティブに近づけば、
他の外国人同僚とは違う
最高のアピールポイントが完成するわけです
しかも！
これは、日本人に帰化することや
日本の国家資格をとることより
はるかに実現しやすい目標です。
日本語能力試験N１をもっていても、
TOEIC９００点
というインパクトはない。。。
あなたは日本語能力はあるんです！
大学を卒業したばかりの２０代
きれいで行動的な３０代
とは違って、
経験と実績がある
手に入れるべきは、
「日本人をうならせる発音」です。
日本語には
TOEICのような数字がないのです。
印象を上げるしかない！
発音をレベルアップすることで
印象ががらりとかわります
発音はあなたの人生に関わってきます。
発音をネイティブに近づけること、
今の外国語発音を変えることは
キャリアアップにもつながります。
あなたの日本語がネイティブに近づき
次の１０年が明るく輝くことを、
心より願っています。
日本語発音矯正コーチの
Kimikoです。
このブログを読んでくださる
日本で活躍されている
外国人の方は
✔︎日本語の発音のレベルをあげたい
✔︎外国人っぽい発音を脱出したい
✔︎自信をもって日本人のようにを話したい
と思って、
ここまでたどり着いたのではないでしょうか？
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母語の影響をとるためには
声の作り方を
日本人の発声にすることが必要です。
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