ドラマ「あのときキスしておけば」
の第6話はとても内容が濃かったと
感じ、後半には涙が流れてしまいましたえーん


初めて体験することばかりに
キャパオーバーになり
パニクるシーン。

これって株の225に取り組み
始めた頃にとてもよく似ている
と思いました。

キャパオーバーになって疲れて
休んで、復活した受講生からの
メールとかぶりました。

初めての体験は、戸惑いや
悩み、苦しみがあります。

ですが、それを乗り越えた先には
必ず嬉しい事が起こります。

あの時の経験があったから
今の自分がいる。

そう思える時が来ます。

大事なことは冷静になることです。






漫画家のアシスタント希望を
キッパリ断るシーン。

プロフェッショナルだなと思いました。

私も以前は漫画家に近い
仕事をしていたから
よくわかります。


私の20年前は
まさにこんな感じだったのを
思い出しました。





SNSでアンチコメントを
書き込むパートとのバトルのシーン


このやり取りの演出が
とてもすばらしくて
引き込まれました。

それとネガティブな
書き込みをする人には
気づいてもらいたいのですが

書いたものは、必ず全部
自分に返ってくると
いうことです。

悪口
陰口
愚痴
泣き言
文句
不平不満

は絶対に

言わないこと
書かないこと
聞かないこと

です。









誕生日のサプライズシーン。

泣けました。

大事なことは相手を思う気持ち。

外見は関係ありません。





そして、ついにキスするのかと
思いきや、まさかの展開にガーン


また、絶妙なタイミングで

つづく


この時間帯なのがもったいない
くらい面白くて深いドラマです。

こんなすばらしいドラマに
出会えたことに感謝です照れ


大事なことは


そして

おもいやり


感謝

を再確認しましたキラキラ



来週が待ち遠しいですおねがい