このところ体調がすぐれない感じがあり、年齢的なものかな?っと思ってたのです。
些細な症状を見逃して病気になった・・・
という話を最近周りで聞くことが多く、口を揃えたように『自分に限っては』と過信してたと言う。
健康管理も仕事のうちとはいえ些細な不定愁疎を見逃してしまいがち。
私も何かあってからでは遅いと、親しくさせていただいている先生に相談。
その先生との出会いは、私が10年程前に身体を壊し、どこの病院でも原因を見つけだしてもらえず、友人の紹介で出会った阪大出身の総合病院の女医T先生だったのです。
この先生に出会うまでは、抵抗力のない身体に検査、検査の繰り返しで、各科をたらい回しにされていたのでした。
この出会いがあり、原因が判明し治療をし、完治したのでした。
T先生は出会いと病気は運だと言われます。
その当時T先生は私に『あなたは運があるのよ!』と言われていたのが、つい先日のようです。
今回、症状を話したら『すぐに来なさい』と言って待ち時間が長い病院にも関わらず色々優遇してくださり、私の症状と不安をヒアリングし検査することに。
検査結果が出るまでの期間、不安が渦巻く私に電話やメールをくださり、安心することができたのです。
不安材料はあったものの、検査結果、病気はなかったのです。
よかった~
安堵しました~
身体のことで信頼できる先生が身近にいてることは、本当に心強い!
そして、健康は宝です!
いつまでも、元気でいたいですものね。