昨日ご紹介いただいた
『光の絵』天使河紫翠先生の奥様である原色彩療法、カラー心理セラピスト寺田のり子さんもご紹介いただきました。
色彩療法の専門家による色の作用
【避けた方がいい色】
黒・・・強くなれない、格好よくなれない自分を隠す、弱さの象徴の色
グレー・・・無気力、無関心、無感動になる。無の三拍子が揃った色。
茶・・・人を、面倒くさがりで腰が重い人にさせてしまう色。
【お勧めの色】
赤・・・生きるエネルギーの元となる色。できるだけ濃度の濃い、深紅がおすすめ。自分の服装に5~20%くらいを目安に取り入れること。
黄・・・情報が集まりやすく、カンがさえる色。
できるだけ明るい黄色を選ぶように。
自分の服装に50~60%くらいを目安に取り入れること。
ターコイズブルー・・・対人関係を円滑にする色。
ターコイズブルー(明るい緑色がかった青色)がおすすめ。自分の服装に、50~60%くらいを目安に取り入れること。
真の癒しの色は彩度の高い色だそうです。
とても素敵なご縁をいただき感謝。