他人に厳しい人は
自分を受け入れていない人です。




他人に自分と同じことを求め
相手ができないと
感情的に怒りを現す人。






職場でたとえるならば
人一倍努力をして
仕事も周りの人の倍はこなして
周りからの評価も高い。




でもその人の周りは
なぜかピリピリした空気が
流れていて
その人がお休みだったりすると、
どこかホッとした空気が、、、
なんて人、周りにいませんか?




そもそも怒りの感情はダミーなので
その人の心の内側は




"私も色々我慢して頑張ってるのに!"
"あなたも努力するべきでしょ!"
"仕事できてないのに楽しそうに喋って!"
"そんなのずるい‼︎"
と、こんな感じでしょうか〜




〇〇するべき!という価値観!



誰もが持ってはいますが
あまりこのべきに囚われ過ぎると
とてもしんどいし
人生を楽しめないですね!




だってこれぞ他人軸の賜物だからガーン




努力をすることが悪いと
言っているのではないですよ〜😊




ただ他人からの評価を得るために
するものではないということです。




人は誰も
他人の評価を得るために
生まれてきた訳ではありません。




自分というオリジナルの花を
咲かせるために
生まれてきているんです。
SMAPの"世界に一つだけの花"大好きな曲です(^^)




チューリップが
向日葵になろうとするから
おかしな事になるんです〜笑




たとえ野に咲く
小さな花であっても
自分らしく咲くことが
一番幸せなことなんだと思います❣️




まずは本当の自分の気持ちに
気づいてあげることから
はじめませんか?



そして
その気持ちに気づけたのなら
跳ね除けたりしないで
しっかりと大切に
受け止めてあげてくださいねおねがい





私"ずるい〜"って思ってるんだナ
ってねラブラブ





こんな小さな野花が好きです(^^)



最後までお読み頂きありがとうございます😊

                         こころナビゲーター 安部 貴美子































自分の価値に"条件"を
つけてしまっている人。



"条件"が


〜するべき。
という価値観で
自分をじるんね縛り上げている。