仕事が続いて、ケアの為にちゃんと休む日を設けて感じるのは
頭で休むのとカラダが求める休みは
違うんだなということ。
アタマは、もっとダラダラしよう!
もっと、休もう!
と言う。
でも、カラダはとっくに回復してて、
気力体力満タンで、活動したがっている。
そんな時に感じるのが『退屈』『マンネリ感』なんだけど。
最近、1日設けたあるオフ日に。
大抵午前中はゆっくり気の済むまでゴロゴロして
エアコンの効いた快適な部屋で、
麻のシーツのサラサラした質感が肌に触れる心地良さにたっぷり浸ったら
少し飽きてきて、起き上がって次のダラダラをし始めるんだけど。
この時に、ふと
(こんなにダラダラしてていいのか••?)
とよぎる時がある。
ゾワゾワとした、ある種の感覚と共に。
で、今まではそれは休むことへの罪悪感とか、そういう類いの自分への優しくない考えから来るものだと思ってたから、
強制スルーか自己対話を経て、また存分に気兼ねなく『休む』を続けてた。
それが正解だと思ってたから。
けど、この時のゾワゾワは、そうやってスルーしたりかわしたりするものではなく、
単に休むのもう飽きたぞというサインだと気づいたのだ。
仕事続きに対して『休む』『オフ日』をあてがうのがデフォルト化してて、
疑わずにきたけれど。
心の学びを経て『ちゃんと休む』『積極的に休む』は当たり前になってるんだけど、
そのことに満足して休みの質にまではあまり目を向けてこなかったかなーと思う今。
だから、休みに飽きる→仕事入れる→仕事入れ過ぎる→休む→最初に戻る
これを繰り返しがち。笑
でも、今感じるのは『休むのに飽きたらまた仕事に手をつける』のではなくて、
その他のやりたいけどやってない活動や、気になりつつ手をつけてない押し入れの片付けとか。
エネルギーが湧いて退屈を持て余した時こそ、仕事以外の活動に手をつけるタイミングだなと。
ここでの活動は、日々の快適度や充実度が増すような、
それをする事で結果的に私のハートが喜ぶコト。
そしてそれは大抵ちょっぴり手の付け始めは面倒くさいと感じることなんだな••
だからこそ、エネルギー持て余し始めた時にやる!
てなわけで、楽器の練習したら片付け始めたいと思います❣️
初めてのフレンチネイル♡
憧れてたけど、実際やってみてやっぱ普通のクリアネイルとかグラデーションの方が好きだとわかった••