この世界で生きる上で女性が自分をすり減らさないコツは、
主導権は自分にあると自覚すること。
本来は自分にあるのが当たり前なんだけど、
長年の教育や社会で生きる中で
まるでそうではないかのように、
まるでそれではいけないかのように、
勘違いしがちだけど。
自分の心身をすり減らす時は、
主導権は自分にあるという真理よりも
主導権は自分以外の誰かや何かが握っていて
自分の意思決定や裁量が自分次第ではなく
何か次第になっている時だと感じるから。
世界一のピザ職人のピザ食べた♡
少し前から仕事を増やしてて、
掛け持ちで実働10時間の日も入れたり連日で
肉体的にハードかな?と思いきや意外と元気で。
疲弊感も、心身すり減らして絶望的な気分で日々を過ごすことも、今のとこなくて。
肉体のケアをみっちりしてるのも大きいのかもしれないけど、
以前はよく感じていた
>心身すり減らして絶望的な気分で日々を過ごすこと
これがあった時と何が違う?と振り返ると、
一番は自分で主体的に予定を組んで動いてる、ってのが大きい気がして。
働き時も、休み時も、自分で決める。
自分のエネルギーの流し方を自覚して、自分で裁量する。
こっちはジェノベーゼ。バジルの野生味が凄かった
生きる上で真理として嫌なことはなくならないし、感じなくなることもないけれど
主導権が自分にある時と
そうでない時とでは、
嫌なことのダメージ感も物凄く違うし。
『私の幸せ、私次第』
それをとことん体現して、伝えてくれる人との出会いがあったからこそ、
私もそのことをとことん考え、そう在ろうとし続けることができる。
人生の主導権が自分にないと思ってる時は自分が一番窮屈さを感じるし、
仕事を通して自分の人生が親や誰か次第になってる人と話す機会があると、やっぱり窮屈そうだなと感じるのだ。
無自覚の幸せ、というのもあるけれど。
私も『自分の幸せ私次第』が
苦手なところと得意なところが極端なので、
これからも都度見極め見直しながら
やっていこうと思ったし、
意識の見直しってどんなケアよりも
効果的だなと改めて感じました
ピザ食後のコーヒーで面白い体験をした。また書きたい。