何よりも自分が大切にするべきものは
自分の想いであり自分の言葉であり
他人の言葉、他人の常識なんかじゃない。
自分がまず一番に自分のことを大切にしてもいないのに、
なぜか真っ先に他人の想い、他人の言葉を聞きたがる。
そりゃ、自分の影響力なんか弱くて当然だな、と思う。
パンを食べてたらチュン子に狙われる
素晴らしいお言葉に耳を傾けてるようで
結局、自分の存在をスルーして受け取る言葉は
ただのノイズでゴミにしかならない。
もうすぐ、ここもピンクの花びらで彩られる
ここ最近の片付けで、
ゴミを増やし過ぎたんだなーと
自覚した。
自分を見失って、外から探そうとして
もがき続けて見つかって
それでもまだ、まだと外から探そうとして
また見失って。笑
いい加減諦めるのだ。
ここ以外のどこにも、自分はないのだ。
今以外のどこにも、自分はいないのだ。
その自分の声を、言葉を聴けるのは誰でもない自分なのだ。
自分が聴かぬなら、消えるだけなのだ。