内側で秘めて温めていた想いを
実行したりカタチに表す時
私の場合、たいてい冷や水ピシャリ現象が起きる。
•水を差される
とか
•現実の温度差を味わう
とか
そんな感じで
内側の想いに沿って現実を動かそうとする時、
内側と外側の境界、温度差をくっきり感じさせられるんですね。
予想(期待)と違った展開だったり、誰かの反応だったり。
↑これがけっこう想いをカタチにする時のデフォルトだなと。
『思いを実行する』を特にやり始めの頃は、自分の内側の想像や妄想と違う反応や展開に戸惑うし、
せっかくやってみたのに••とくじけそうにもなる。
だけど、それを繰り返してると
それがデフォルトなんだな、
そういうもんなんだな、
と確信が溜まって、平気になってくる。
耐性がついて、精神がずぶとくなるんですね。笑
そうすると、いちいち凹んだりこれじゃなかった、他にあるのかも、と思ったり
そーゆーとこにエネルギー注ぐことがなくなってく
ので、結果的に動く前や動いたあとのウダウダ寄り道や迷い道、行ったり来たりな足取りが減って、進もうと思ってた道に戻るのが早くなるし、
思ったまま、真っ直ぐ動く
ができるようになってくのかなと思います。
そう思うようになるまで、何度も何度も期待と違うことに絶望しながらやってみるを繰り返して、
絶望しきって諦めたから歩み始めた道でもあって。笑
なんやねん!心震わせてたら内側も外側も豊かな幸せ叶うんちゃうんかい!
って絶望した時を経て、
体感覚を指針に心震わせてるだけじゃなんもならん
と心底諦めがついてきたから。笑
そして今思うのは
内側と外側、両方
という言葉の奥行きの広さ、深さ。
はるラボの実践は、終わりがなくて
なかなか言葉にできることも少なかったのですが、
最近少しずつ自分にとっての『実践』が
何をもたらしたのか?
言葉になってきたのでまた書きたいと思います♪