このところ、仕事続きだったので
メンテナンスデー❤️
を設けて、朝からゆったり足のケアや
ふくらはぎをしっかりマッサージしたり
色々していました。
今年に入ってから、メンテナンスは完全に
プロ任せになっていて、
自分でやるセルフケアの快と手応えを以前ほど
得られなくなってたので、それでよしとしていたんです。
プロがいちばん!と。
でも、元々はセルフケアも好きだったんですよね。
なぜなら、
自分のカラダを隅々までゆったりたっぷり感じられるから
自分の身体と会話する時間が、とても好きなのです。
なので、お世話になってるところも、
私の身体と会話しながら施術してるな〜と感じられるところへ行くようになりました。
それで、久々に自分でガッツリやってみて
なんか、『プロに任せるようになったから手ごたえ感じられなくなった』と思ってたけど
今回しばらく触ってるうちに、とても感じられ始めて。
あぁ、これは
プロ>私
になったから手ごたえが感じられなくなってた、のではなくて
プロ>私
だから、とセルフケアがテキトーになってたせいだな
と、初めて自覚しました。
カラダって、触ってあげてるとちゃんと反応を返してくれるんですよね。
最初は、硬く閉じてても、触れながらこちらが聴こう聴こうとしていると、
段々とやわこくなって、開いて、またさらに触って欲しいポイントを、教えてくれるんです。
↑これ、営みの時の女性のカラダと全く一緒なんですよね。
そうだった、そうだった、と
自分のカラダを感じる大切さ、心地よさと
丁寧に聴く大切さを思い出しました。
カラダの一部分がそうなら、基本ぜんぶそうなのだ。
聴かないだけで、感じようとしてないだけで、
だから緩まない、ひらかないだけで。
感じようとしたら、耳を傾けたら
反応が返ってきて
どんどん素直なカラダになる。
それに、緩んでみないと実は
『硬くなってた』『鈍ってた』『疲れてた』
とかも意外と気付かなくなってっちゃう。
鈍感さが増しちゃう。
感じるセルフケア。
女性にはとっても大切なことだと再確認しました♡