さきこさんに、
『立ち止まる』という大切さを教えて貰って
いつからか、
『立ち止まらない』ことの方が難しくなった。
立ち止まることが作ってくれる余白が
私にはとても必要で、
それがないと望まない言動をして
それにのまれたり
動き続けて電池切れになるまで
消耗に気づかない
そんな風になる。
無になる時間を過ごしていると、
内側から、(シュワシュワ〜🫧✨)と
湧くというより
湧かずにはいられない、という感じのそれ。
それが何度もやってくる。
そして、
思い出す。
無になる時間の真価。
私が、本来身を置くべき場所
本来の魂目線という身の置き場。
本来のゼロベースの私と
肉体の私の会話が始まって
たくさんの本質の願いを思い出す。
こういう時間を持つと、
なんというか『その後の時間の質』が
変わってくるし、
何より
•••うん
言葉にし尽くせない拡がりが
内側からどこまでも広がっているのを
感じて、思い出すのだ。
それが、いいのだ。
目には見えないし
聞こえない。
でも確かにあるそれを
見ようとしなければ
聴こうとしなければ
ない世界で生きてるのと変わらない。
毎日、毎瞬
目を開いて生きるために
私は立ち止まるのだ♡