本日お客さん先から車で帰社する途中の出来事。
うちの会社の車って大きく社名が入っているので、無茶・無謀な運転するとすぐに通報されてしまう。
そこで、常に歩行者に道を譲り、他の車を優先して通すようにしている。
(歩行者優先は当たり前です!!)
そんな前振りがあり、出てくるときに少し下りながら出なければいけない駐車場がありました。
そんなに広くない道路だったのですが、車がバックをしながら出ようとしていたので、軽い気持ちで
「そんな急いでるわけでもないので、待つか」
なんて車が出てくるまで待ってました。
ところが、いざ車が出てみると、その後ウンともスンともいわないみたい。
(ちなみに駐車場からは出口が下りになっているので何とか出せた)
どうも後ろから見ていると、ギヤをニュートラルにしたりドライブにしたりしているみたい。
しかも必死に・・・。
「オイオイなにやってるんだよ」、なんて思いながら5分ほど待ったでしょうか。
その間も後ろには車がつながっていく・・・、3台・4台・・・。
運転手のおじさん、おそらく40代後半から50台くらいのおじさん。
すまなそうに語りかけてきました。
「バッテリーが上がったみたいで動かないんですよ、はじに寄せたいんで押してもらえません?」
「は、バッテリーあがった?」
ってか、その車ってグロリア?結構いい車ですよね、たぶん・・・。
もしかしてライトつけっぱ?それもありえないし・・・。
などと心では思いながら顔はにこやかに
「あー、いいですよ」
なんて返事をして車を押す・・・。
おじさんも一緒に押しているので、途中で
「車乗ってハンドル操作していただいていいですよ」
なんてサービス精神旺盛な僕。
にこやかに言っているのはいいが、これが結構おもい。車1台。
マジですか?昼間っから。
やっと車を端っこまで動かしてから、こんなもんですかね、なんて話をしながら、
「すいませんでした」
なんてお礼を言われて、その場を走り去る。
疲れた・・・、力仕事。
本来頭脳労働向きなのに・・・。
どっかで誰か見て、「すばらしい人だ」
なんて思っててくれないかな。