こんにちはウインク



今朝の体調もあまり変わらないなぁ。
起き抜けのグルンとするめまいもあり、頭痛もあり。

私は、毎日起きてすぐトイレに行き、素っ裸になり、体重を測るのだけど、お酒飲まない、帰宅してなにも食べないから、ちょっとずつ減るよね、体重。

でも、昨日は夜、帰ったらビール🍺と、思いついてしまった。
いつも仕事中に思うの、帰ったらビール🍺だ、仕事頑張ろう!!と。
それが、ねぇ…あ、そうだ飲まないのだったと、すぐに思い返してみた。
このめまいや、頭痛が収まらなければ、怖くてさ、ビールもサワーも飲めないよね。



頭痛は、カロナールで治るけどね。

店長は、具合い悪い時は、休んでね、と言うけど、じゃぁ店長が、私の仕事してくれますか?と、いうことよ。
結果的に、迷惑をかけるのは、私の部署の同僚だからね。

会社より、自分の体だけど。
同僚に迷惑がかかることは、免れないよ。

そして、休んでいても、仕事が溜まるだけ。

とりあえず、めちゃくちゃ悪い具合ではないので、出勤しますけどね。

体重を測り、バナナ🍌を半分食べて、朝の薬💊。


そして、『BODY2』をしみじみと開いてみたよ。

秀樹31歳、私は結婚を控えていた、24歳でしたけど、色んな準備の中でも、『BODY』を買っていたことに、まぁびっくりよね。
カバーは、ボロボロの『BODY』

24歳の時は、感じなかった、秀樹の部分に触れたような感覚。

被写体の西城秀樹の肉体の、素晴らしさは、もちろんだけど、写真家武藤義さんが、さらに引き出す
西城秀樹の、四肢のその指先までも、動いているような感覚になるね。
光と影の中に、秀樹は自由。
武藤さんが、自由にしたのよね。

ちなみに、スタイリストは、奥様の武藤ネコさん。



しかしね…38年の時を経て、この続編が生まれるなんて、思ってもみなかったよね。
感激の一冊です。


秀樹の写真集、何冊か持っていたけど、なぜこの『BODY』だけ、私は今手元にあるのか?
不思議でなりません。
他の写真集もポスターも、パンフも、今も実家の屋根裏部屋に、眠っているのに、なぜ『BODY』だけが…結婚する時に、持ってきたのよね。

ファンクラブ会報や、レコード、カセットテープなどに、この一冊だけを持ち、私結婚したんだわ。


関西のワイドショーでは、
『BODY2』の発売を取り上げてくれてるね。
関東は、何も無し😕
スポ紙に出たのに〜、、、悲しい




さて、そろそろブランチを食べます〜


またね、🌈そら。