今日の伝筆
舟木一夫「斜-me-節」 (ななめぶし)
作詞作曲は舟木さんです。
たかが恋ひとつ 別に死んだりしやしない
たかが涙だろ さわぐこともない
生まれた日から 男だよ
女はつらい はやりうた
ひとりの男(おれ)に 似合うのは
つっぱり ハーフ 斜-me-節
くやしいね あいつ気がかりだよ
舟木さ~ん、
つっぱりハーフ 斜-me-節 って
どういう意味??
今日は八王子での
舟木さんコンサートでした。
この曲も聞ける
と思ってたのですが
歌いませんでした!
通常コンサートの構成、
変えてきたわー
自作曲を3曲歌うコーナーが
無くなり、
代わりに京都を感じる曲が
2曲入ってましたよ。
「京の恋唄」とあと1曲、
なんだったっけかなぁ~?(笑)
(メモ取ってないのでゴメンナサイ)
「斜-me-節」
聞けなかったの残念だけど
コンサートの流れは
良かったんじゃないかな??
暑い暑い八王子でした☀️
冒頭で、舟木さんの
「涼しくなるまで歌いましょうか?」
の言葉、うれしかったなぁ。
舟木さんも曲ごとに
何度も汗を拭き拭き。
お客さんの熱気も熱く、
拍手がとても大きかったのが
印象的でした。
花咲く乙女たちで、2小節手前で
うっかり歌い出そうとしてたけど
直前で気づいてセーフ(笑)
歌う時は最前列は見ない
トークの時は上の方は見ない
(自然とそうなってしまう)
っていう話をしながら、
ためしに最前列の方を
じっと見つめて一節歌ってみたり、
3階席へ向かってトークしてみたり
なかなかお茶目な舟木さんでした。