眠気が例えるなら兎味。
眠い・・・・・・びみょうーな時間に眠い
眠気の神が降臨した。
眠りの神「メグちゃーーーん。春野のメグちゃーーーん。」
春野「あ、どしたのー。神ー。どしたのー。また奥さんに逃げられたのー。寂しいのー。」
神「え、駄目だよそゆこと言っちゃだめだよ。泣くよ?」
春野「あのさあ微妙な時間に降臨するんじゃあないよなんか悔しいじゃんホント負けた気がすんじゃん。」
神「えー?メンゴメンゴ。(死語)」
春野「・・・・・・・・・・・・・・えホントイイ意味で神無理よ。」
神「おやおや。残酷さん。」
春野「用事あったらこっちから連絡するから~。ほっておいて~ほっておいてほしいの~。」
神「・・・・・・・・・・・・え嫌いんなっちゃった?アタシのこと嫌いんなっちゃった?」
春野「ちがう~ちがうし!!別にそんなふーに思ってないし!!別に神のこと世界で一番好きとか・・・・思ってないし。」
神「えまじでか!!そんなツンデレ発言聞くために・・・・そんなもののためにアタシ生まれてきたんじゃないし。」
春野「馬鹿・・・・・」
神「ごめん・・・・・・・・・・」
深い沈黙。
春野「ねえ・・・・・・あたしたち・・・・またやり直せるかしら・・・・・・」
神「アナタしだいじゃん・・・・」
眠くなってこぼしたヨーグルトの後始末!!