代打。2
バッター、タカヨに代わりまして・・・
代打【世界の伊藤】
背番号、さんじゅうさ~んっ!!
どうも、世界の伊藤です。
今日も代打です。
タカヨの日記は明日??に変更ですよん。
て思ったら・・・タカヨ書いてあるやん!!
ユウジのバカ!!
ユウジのアホぅ!!
まぁ、せっかくだし書きます。
うんと~・・・
ですから~・・・
アスパラ~・・・
ようするにブログのネタがないです。
つ~ことで、なんか小説めいたことを書いてみます。
主人公【タカヨ】
ヒロイン【ぶぅ子】
タイトル【102回目のプロポーズ】
ぶぅ子
「また人を好きになって、またその人が死んでしまうのが怖いの・・・」
タカヨ
「ぶぅ子さん・・・」
ぶぅ子
「だから、これ以上あなたを好きになるのが怖い・・・」
その時、大型トラックが猛スピードで近付いて来た。
タカヨは歩道から飛び出した。
大型トラックのヘッドライトがタカヨを照らす。
すさまじい急ブレーキの音が鳴り響いた・・・
そして・・・
タカヨは吹っ飛んだ。
タカヨ
「僕は死ぬっぽい・・・あなたが好きだけど・・・僕は死ぬっぽい・・・」
♪余計な~物など~無いよね~♪
おしまい。