治療の選択肢(&類似疾患) | 起立性調節障害~ありのままに~

起立性調節障害~ありのままに~

浪人?を経て大学に進学した息子が、起立性調節障害(OD)です。 中学に入学して朝起きられなくなり、遅刻欠席の嵐。高校は自主退学。
病気の事、学校に行けない事(不登校)、、 いろいろ苦しかったけど、今はODになったことをありがたいと思っている私です。


最初に前記事についてですが、、、

「後は自分でなんとかして」って、T先生が
発言されたわけではないですよ~あせる

あくまで、私がそういう風に受け取ったということですあせる
もし誤解させてしまってたらごめんなさいですm(__)m
実際の会話は昔どこかに書いたような、、、😅





そして他科に行ってと言われたことに対して
私は別に怒ってないですウインク
だって、次を考えられるから


でも正直、その時は
「今さらそんなことを言うのなら
もっと早くに言って欲しかったグー
とプチ怒りは込み上げましたけど、ねプンプン


そりゃあ、そうですよね~
だってこの時息子は二十歳を過ぎていてあせる
初診から8年も経っていましたからあせる



「せめて息子が高校生位の時に、言って欲しかった」、、って思いますよね? やっぱりガーン









ODの標準診療を受けている時に、、、


ガイドライン対応だけでいいのかな?🤔
他のケアは必要ないのかな?🤔



その辺りの判断(鑑別)をちゃんと
してもらえたらありがたいのだけどあせる

ミスマッチが起きないように、ね😅




専門医の先生方でも
多分それは出来ない難しいんだろうな~って
個人的には思ってますあせる   
すみません、あくまで一個人の考えですm(__)m 



時々予約の受け付けをストップするほど
日々の診療がお忙しい先生方だから
しょうがないのかもしれないけどガーン






でも、だとしたら
子どもを見て、?🤔と思った時には



個人的に対応することが
必要なのかもしれないですねニヤニヤ
いや、知らんけど




その時
もしかしたらその子には

起立試験だけでは
捉えられない不調がある、、、あせる

のかもしれないし、、滝汗





子どもの体調に違和感を感じた時に

遅延型フードアレルギー検査、とか
血液データを栄養学的に読む、とか
etc.etc.


新しい検査方法で
個別に不調を見つけていく、、、

そんな方法もありますよね?ウインク


そういうことが可能な時代になってきたのは
ありがたいことだと思います

昔フィノメーターが起立検査に用いられた様に
検査方法や検査機器って進化していくよね😉








「ODは個人差が大きいビックリマークとは
よく言われることで、今ではそれが
共通認識になっていると思うけど



この言葉、実は昔はあまり
聞くことはありませんでした(多分)




それが、いつからか
保護者の人たちが言い始めて

少しずつみんなに
認識されていったんじゃないのかな~😲

うん、そんな経緯があったような気がします😉





そんな風に 保護者だから気付くことって
あるのかもしれませんウインク






それは
いつの時代にもあって


例えば、栄養についても
そういうことなんじゃないのかな?ウインク
専門医の先生方は関係ないと言われるけど、ねあせる




いつからか栄養などに注目されて
試行錯誤しながらお子さんたちの
回復に繋げていらっしゃるママさんたちは
多数いらっしゃいますよね?チョキ


もちろんそういうことが
必要ない子もいると思いますが😅



保護者の方が先を行くって
あると思いま~すウインク




リブログありがとうございます☺️