最初に前記事についてですが、、、
「後は自分でなんとかして」って、T先生が
発言されたわけではないですよ~
あくまで、私がそういう風に受け取ったということです
もし誤解させてしまってたらごめんなさいですm(__)m
実際の会話は昔どこかに書いたような、、、😅
そして他科に行ってと言われたことに対して
私は別に怒ってないです
だって、次を考えられるから
でも正直、その時は
「今さらそんなことを言うのなら
もっと早くに言って欲しかった」
とプチ怒りは込み上げましたけど、ね
そりゃあ、そうですよね~
だってこの時息子は二十歳を過ぎていて
初診から8年も経っていましたから
「せめて息子が高校生位の時に、言って欲しかった」、、って思いますよね? やっぱり
ODの標準診療を受けている時に、、、
ガイドライン対応だけでいいのかな?🤔
他のケアは必要ないのかな?🤔
その辺りの判断(鑑別)をちゃんと
してもらえたらありがたいのだけど
ミスマッチが起きないように、ね😅
専門医の先生方でも
多分それは出来ない難しいんだろうな~って
個人的には思ってます
すみません、あくまで一個人の考えですm(__)m
時々予約の受け付けをストップするほど
日々の診療がお忙しい先生方だから
しょうがないのかもしれないけど
でも、だとしたら
子どもを見て、🤔と思った時には
個人的に対応することが
必要なのかもしれないですね
いや、知らんけど
その時
もしかしたらその子には
起立試験だけでは
捉えられない不調がある、、、
のかもしれないし、、
子どもの体調に違和感を感じた時に
遅延型フードアレルギー検査、とか
血液データを栄養学的に読む、とか
etc.etc.
新しい検査方法で
個別に不調を見つけていく、、、
そんな方法もありますよね?
そういうことが可能な時代になってきたのは
ありがたいことだと思います
昔フィノメーターが起立検査に用いられた様に
検査方法や検査機器って進化していくよね😉
「ODは個人差が大きい」とは
よく言われることで、今ではそれが
共通認識になっていると思うけど
この言葉、実は昔はあまり
聞くことはありませんでした(多分)
それが、いつからか
保護者の人たちが言い始めて
少しずつみんなに
認識されていったんじゃないのかな~😲
うん、そんな経緯があったような気がします😉
そんな風に 保護者だから気付くことって
あるのかもしれません
それは
いつの時代にもあって
例えば、栄養についても
そういうことなんじゃないのかな?
専門医の先生方は関係ないと言われるけど、ね
いつからか栄養などに注目されて
試行錯誤しながらお子さんたちの
回復に繋げていらっしゃるママさんたちは
多数いらっしゃいますよね?
もちろんそういうことが
必要ない子もいると思いますが😅
保護者の方が先を行くって
あると思いま~す
リブログありがとうございます☺️