時間経過のスピードが身に染みる今日この頃
年の瀬なのに何もできていないような気がするわん うわぉ(゜ロ゜;
ま、そこは気にせんとこっ~😉
元気で笑顔ならそれでよし❣️
としよう(笑)
ニュースなどには出ない(と思う)発信があったので、備忘録をかねてリブログさせてもらいます
集団免疫説の上久保先生
取材依頼がなくなった10月以降は
データの分析と論文執筆をされてたけど
ここにきて取材依頼があり
再び動画などでも発信されているそうです😉
竹林先生のFB記事から
続きは、こちら(★)
1/100作戦、目玉焼きモデルの
京大ウイルス研のにゃんこ先生(宮沢先生)
大学の方からSNSを自粛するようにとの通達がありました。従います。
— 宮沢孝幸 箕山之節 (@takavet1) 2020年12月16日
正確な情報は各自、論文等を参照してください。 pic.twitter.com/eKRNMg3qS9
臨床の先生方でも、新コロに対して真逆の考えをお持ちだったり、、、
まだまだわからないことが多いのかもしれないけど、過度に不安にならないようにしたいなぁ~と思います
上久保先生と連名で論文提出された高橋先生の解説文
新しい論文をプレプリントサイトに投稿しました。
GISAIDに登録されたSARS-CoV-2変異と世界中の国のCOVID-19の罹患率、致死率、死亡率を比較しました。主な発見は以下の通りです。
(1)ウイルスの突然変異がパンデミックを引き起こしている。 特に、致死性を高める突然変異は、免疫の調節不全に関連している。
(2)一部の国では、高い人口密度と人種がウイルスの蔓延と高い致死性に関連しており、エピデミックを終わらせるために「貧困と不平等」に取り組む必要がある。
(3)エピデミックを駆動しているウイルスの突然変異の流行はピークアウトしている。これは、おそらく世界で初めて見出された、パンデミックが終結する兆候であろう。
GISAIDに登録されている日本のウイルスの情報が乏しいため、日本の解析結果は記載していません。しかし、この論文は海外で流行している重要なウイルス の変異型をほぼ網羅しています。現在、これらのウイルスのいくつかが日本に流入して11月以降の流行を引き起こしていると思われます。
新コロちゃんの終息を祈ってます