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スイーツな日々(ホアキン)

大好きなスイーツと甘い考えに彩られた日々をつづっていきたいと思います。

アニメの「ATRI」を見ています。
 
 
人間型ロボットであるヒューマノイドのATRIと家族も片足も失った少年との交流を描く物語。
 
テーマは心、でしょうか。
学習を積み重ねて人間的な心に近づくヒューマノイドと
素直に受け止められず、ややもすると
色眼鏡で相手も見てしまう少年。
 
ヒューマノイドは少年の言葉を額面通り受け止めるのに
少年はヒューマノイドの言動に裏があるのではないかと疑い、
かえってヒューマノイドを危地に追い込んでしまいます。失った時の怖さに思い至った時、ようやく少年は素直に2人の関係を見つめます。
 
実際の人間関係もそうですね。
相手の説明を受け入れず、自分の枠に押し込もうとする。
そうやって、いさかいは起きるのでしょう。
フラットでいることは難しいですね。
 
主題歌の「あの光」
 
♪きっとそう僕達は
太古の時代から
引き寄せられる運命だったんだ
 
のくだりはロマンチックで好きです。
 
 

 

 

 

 

ローソンUchiCafeで買いました。

 

ホボクリム。

 

ミルククリームのシューです。

 

美味しいです。

 

クリームがたっぷり。

 

はみ出て来そうです。

 

ちょっと甘いかも。

 
ダニエル・デイ・ルイスと
ミシェル・ファイファーが主演の
エイジ・オブ・イノセンスを
録画視聴しました。
 
19世紀後半のニューヨーク。
名家出身の主人公は
若い婚約者(ウィノナ・ライダー)がいながら
幼馴染で離婚寸前の女性と恋仲になります。
 
ミシェル・ファイファーが魅力的。
 
そのことを知人に言ったら
「ホアキンさんはグレース・ケリーが好きなのでは」と指摘されました。
憂いのある役ではミシェル・ファイファーが似合いです。

 

 

落ち込むことがあり
フォーリーブスの
「あなたの前に僕がいた」
を思い出しました。