真行寺君枝

 

 


 

オールインワンジェルクリーム

ディオティマ

 

 

ディオティマ・オールインワンジェルクリーム

 

 

桜となでしこが秘める

 

類まれなる植物のパワー

 

 

えもいわれぬダマスクローズの香りが

 

あなたの肌を神秘のベールで包みます

 

オールシーズン用

 

 

株式会社うつくしく

 

 

 

 

 

 

ご訪問、ありがとうございます

 

本日もよろしくお願いします

 

 

 

おはようございます

 

 

東京タワー

右折して録音スタジオへ

 

 

 

フジTV火曜よる7時

くりぃむしちゅーさん司会

「今夜はナゾトレ」

 

録音に行ってきました。

 

 

 

真行寺君枝

 

 

 

行く前の早朝、

 

そして戻ってきてからの夕刻近くに

 

 

 

 

物騒な話なのですが、

 

 

 

わたしが覗いていたサイトは、

 

 

『午前0時』になぞらえて、

 

世界の終末までの残り時間を

 

 

「0時まであと何分(秒)」

 

 

という形で象徴的に示して、

 

 

毎年1月に発表する『原子力科学者会報』の

 

サイトです。

 

 

 

1947 年の原子力科学者会報の表紙。「真夜中まで 7 分」の終末時計を特集

1947年の原子力科学者会報の表紙

「真夜中まで7分」の終末時計を特集

 

 

 

核戦争などによる

 

世界、地球、人類の絶滅(終末)を

『午前0時』としていますが、

 

これは実際の時計ではなく

 

シンボリックな表現で、

 

 

 

ここでは多くのノーベル賞受賞者も

 

参加して議論がなされます。

 

 

 

 

それで

 

2024 年 1 月 23 日に発表された

 

人類に残された時間は、

 

 

あなたは

 

あと何分だと思いますかはてなマーク

 

 

その答えは最後に発表しますね。

 

 

 

 

Bulletin of the Atomic Scientists

(原子力科学者会報)

 

 

 

 

 

無駄に危機感を煽るのはもってのほか

 

 

ですが、

 

 

けれども

 

どうしても

 

平穏な心持ちで暮らすことができません。

 

 

 

きっとあなたもそうではありませんかはてなマーク

 

 

 

日本は平和に思えますが、

 

けれども本当にそうなのでしょうか。

 

 

 

さまざまな問題がありますよね。

 

 

 

特に何より懸念すべきは、

 

間接的な戦争への対応です。

 

 

 

ウクライナとロシアは終結せずに

 

長引いていて、

 

日本はウクライナをサポートしています。

 

 

昨日は

 

第213通常国会が召集され、上川外相は

 

本会議で

 

外交政策について外交演説を行い、

 

支援を強力に推進していくと

 

強調しました。

 

 

 

1月7日にウクライナを訪問したときには

 

無人機検知へ54億円拠出すると

 

約束してきましたよね。

 

 

 

ウクライナは今年度の国家の運営費を、

 

全額

 

欧米と日本の支援金で

 

賄う予定だったのですね。

 


 

ところが最大の支援先アメリカでは

 

 議会で予算が通らず

 

欧米の「支援疲れ」が表面化しているのも

 

あってのことと思われます。

 

 

 

日本は戦争に

 

間接的に関わっているのですね。

 

 

 

 

イスラエルとパレスチナのハマスにしても

 

日に日に事態は悪化しているようですが、

 

 

その戦火が

 

後ろ盾となっている

 

アメリカとイランを

 

巻き込んだ戦闘へ拡大した場合、

 

大変な事態に発展します。

 

 

 

 

台湾も

 

新しい総統による内閣が5月に発足すると

 

台湾を支援するアメリカと

 

それに対抗する中国との間で

 

一発触発の事態が発生すれば、

 

 

日本は自衛隊を出動させることにも

 

なりかねません。

 

 

 

他にも緊張した関係の国家間があります。

 

そうした国々は核を保有しています。

 

 

 

話が回りくどくなりましたが、

 

 

 

わたしが見ていたサイトの

 

『原子力科学者会報』は、

 

 

 

人類に悪影響を及ぼす加速する技術進歩

 

そこから生じる科学と

 

世界の安全保障問題に関する

 

 

非営利団体によるもので、

 

 

 

この組織は、

 

広島と長崎への原爆投下直後から

 

 

継続的に発行を続けてきました。

 

 

 

会報の作成の原動力の 1 つは

 

 

核兵器の原子力時代の幕開けにおける

 

原子力エネルギーと

 

急速な技術変化をめぐる

 

社会の関心の大きさでした。

 

 

 

核軍拡競争の危険性と

 

核戦争がもたらす破壊について、

 

人々に知らせようと試みたのです。

 

 

 

そして

 

 

核兵器がもたらす危険を伝えるために、

 

1947年に終末時計を考案しました。

 

 

 

当初の設定は

 

午前 0 時まで 7 分とされました。

 

 

終末時計のグラフ、1947 ~ 2023 年

終末時計のグラフ、1947 ~ 2023 年

 

同誌の見解では、

 

 

グラフ上の点が低いほど

 

技術的または環境によって引き起こされる

 

大惨事の確率が高く

 

 

点が高いほど

 

確率が低いことを表しています。

 

 

 

 

核エネルギー管理や軍拡競争の阻止、

 

平和の維持の方法などについて

 

 

 

多数のノーベル賞受賞者も参加して

 

議論を交わし

 

 

毎年1 月に、

 

象徴的な終末時計の時刻が発表されますが

 

 

2024年1月23日の発表は、

 

 

終末時計

 

真夜中まで、あと90秒

 

 

 

世界は、

 

戦争へ向けて進んでいるのでしょうか

 

誰も望まない戦争へ

 

 

 

今、株価が上昇しているのは、

 

その兆候と、

 

見て取ることができるという考察もあり


 

この先の世界の動向に目を向ける必要は、

 

十分にありそうです。

 

 

 

終末時計の針を戻す努力を

 

 

誰もがそれぞれに

 

考えなくてみなくてはいけないのですね。

 

 

 

そうしたことを

 

サイトに教えられる思いを強くしたので

 

本日はご紹介をさせていただきました。

 

 

 

最後までお読みくださいまして

 

本日もありがとうございました。

 

 

 

 

KIMIÉ