夏のワンピース作り
おはようございます
本日もよろしくお願いします
夏の夜は まだよひながら 明けぬるを
雲のいづこに 月やどるらむ
作者は
清原深養父(きよはらのふかやぶ)
平安前期の歌人
三十六歌仙の一人・清原元輔の祖父で
清少納言の曽祖父
暑いですね
いかがお過ごしですか
あんまり暑いので
早々、サンドレスの季節ですね。
それで、クロゼットから夏服を取り出し
リメイクしてます
数年前
レオナールの生地を買い、縫ったの
レオナールは実物は
プリントが本当に素晴らしいですね。
でも間違えると
おばさんの花柄になっちゃう
上部はサックスブルーのシルクサテン
合わせました。
ピンクの色がそれはそれは愛らしい
艶の発色もエレガント
ブルーの部分を昨年、
白に変えました。
それを昨日から
またまたリメイク中
まずは、ほどいて
朝、シャワー浴びるとき
一緒に洗いました。
シャンプーで洗ってしまいます。
リンスはしませんでした。
ただ、シルクを洗うときは
洗い方、気をつけないといけません。
押し洗いします。
それで絶対に、
絞らないでください
くるくると丸めて押すようにして
水気を取るのはいいですが、
決してねじってはいけません。
しわをつけないでくださいね。
生かわきのときに
アイロンするとベストです
柄を顔のそばに持ってきたかったの
リメイクして楽しんでます
これから続きをして
完成させたいと思います
どうぞ爽やかな
清々しい一日を
お過ごしくださいね
KIMIÉ
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本気で美人になることを望むなら
手探りを繰り返すより
その道に精通した人に習うのが
一番の近道です。
健康美でエレガンス
キミエ・メソッド
あなたの美のパートナー
KIMIÉ