ワンピース縫ってます
おはようございます
本日もよろしくお願いします
日曜日、今日のあなたのご予定は
わたしは
昨夕からワンピースを作ってます
徹夜してしまいました
赤紫の花のテキスタイル
海外のサイトで購入したのです。
どこから届くのかしらと思っていたら
出荷元は中国でした。
シルクシフォンですが、
少し張り感もあります。
わかりにくいと思うのですが
これは裏で、肩の部分です。
こんなふうに鉛筆で
生地に直接、線を引いてしまうのです。
それと
袖ぐりにも線を引き、ハサミを入れ、
襟ぐりも同じで適当に線を引いて
カットします。
それで片山を縫い合わせ、
裏にして、トルソーに羽織らせます。
そして
ダーツを取って、
待ち針で仕付け
うしろも
膝下6cmになる予定です。
今まではずっと膝が
ちょうど隠れる丈にしていたのですが、
昨秋から60代はもう少し下にして
年齢の上の大人の
ハイクオリティ・エレガンスに
移行しよう〜っと
シモーヌ・ド・ボーヴォワール『老い』
じゃないのよ、
老いるからこそ、補うの
歳を重ねるごとに
オシャレをし
ヘアーを整え
お化粧するのです
補うことで
深みがグッと増すのです
可憐なのです
これから日本は老年の世紀です
文化が刷新されることでしょう
まあまあまあキミエさん。。
ダーツとファスナーを縫いました。
黒を加えると
引き締まりクールですね。
黒いシルクオーガンジーの袖にして、
ボディの共布を
袖先で提灯のようにしようか、
それとも
トルソーのように
共布の袖にして
袖先に
薄いベージュのシルクオーガンジーに
しようか、どうしようかしら。。
それと
裏地には
ベージュのシルクサテン用意してますが
白のシルクサテンにした方が
一段明るくなって、
柄を浮き立たせるかも
その場合は
実際に着るときには、
ベージュのアンダードレス着用しないと
透けてしまいますね。
アップリケというのか
モチーフというのか、
ダスティーピンクの装飾用の花で
愛らしさと
輝きを添えます
おりこうさんしてますワタシ
あなたにとって
ステキな日曜日となりますように
ありがとうございました
KIMIÉ
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本気で美人になることを望むなら
手探りを繰り返すより
その道に精通した人に習うのが
一番の近道です。
健康美でエレガンス
キミエ・メソッド
あなたの美のパートナー
KIMIÉ