撮影でした
おはようございます
本日もよろしくお願いします
昨日は
丸の内の国際フォーラムの隣で
JRの線路の下の
THE TOBACCO|2:50.76 で
「続 手のひら物語」のロケでした。
こんな場所なの
THE TOBACCO|2:50.76
この変わった名前は、
お笑いの極楽とんぼの加藤浩次さんが
名付けたそうで、
ここは喫煙室です。
さて
物語の内容ですが
この間もお話しさせていただきましたが
オムニバスで
わたしの参加したタイトルも
「喫煙室」
わたしたちが暮らす此岸から
彼岸への
水先案内人の役でした
ピッタリかも!!もしかして死神??
あなたはどうですか
不思議なものを見たりとか、
幽体離脱とか、
亡霊とか、
見えたり感じたりしますか
わたし
全然そういう経験ないんです
でも
実際にそういう不思議な現象って
世の中にはたくさんあるみたい
というのも
YouTubeで
そういう動画いっぱいあって
わたしは
おばあさまが沖縄のユタだったという
トクモリザウルスのヤースさん
ご自身も霊体を見る体質だそう
ヒエ〜
この動画ユーモアがあるので見てます。
監督・脚本 石侍露堂さん
ロケ写真は共演者の紫木風太さんが
撮ってくださったのですが、
風太さん
霊感があったそうです
ヒエ〜
黄泉の国って
どんなところなのでしょうね
苫米地英人さんが言ったことばで
「この世が、あの世なんだよ」との見解
忘れられなくて
たまに思い出します。
フムフムそうかも〜 しれないかも〜
古代エジプトの『死者の書』では
なんだか現生の生活と
殆ど同じみたいに書かれてますけど。
紀元前13世紀 大英博物館蔵
アヌビスが心臓を秤量
右側では、
トート神が判決を記録する準備
天界にふさわしくない場合、
魂を貪る怪物アムットが判決を待つ
一番上には、
ハトホル、ホルス、イシスらの神々が
裁判官としている。
女神マアトの羽を天秤の尺度に使用し
ドゥアト(冥界)で心臓の重さを量る
『死者の書』 紀元前11~ 10世紀
ブルックリン美術館
どんなものでしょうね〜
死なないと分からないのでね〜
死というと言葉には
怖いイメージがあるので、
怖くない名前に変えてみたら
感じ方や考え方が変わるかも
なんか量子力学が
解き明かしてくれそうな
気もするのですが。。。
未知の世界は、やはりどこかしら不安
冥界でわたしのお世話をしてくれる
ウシャブチ 紀元前7世紀
..............................................
あなたにとって
ステキな日曜となりますように
KIMIÉ
____________
本気で美人になることを望むなら
手探りを繰り返すより
その道に精通した人に習うのが
一番の近道です。
健康美でエレガンス
キミエ・メソッド
あなたの美のパートナー
KIMIÉ