タルトタタン作ってみました
おはようございます
一週間が経つのが早いことでしょう
今週もよろしくお願いします
印刷屋さん
昨日はとってもいいお天気でしたね
あなたは何してたの
わたしは今日、
化粧品の打ち合わせなので
そのための資料を印刷しに
キンコーズへ行きました。
つけまつ毛がコワイ
印刷用紙の見本帳
印刷物は 本当に難しいですね。
家庭の印刷機で印刷してみて
これでいいかナと調整を繰り返してから
データーを印刷所に持って行くのですが
まずは色が思うように出ないんですね。
その場合は調整をスペシャリストに
してもらわないとな離ません。
それが一番難しいところかな。
わたしの運営している化粧品会社の
パンフレットとか、
製品の箱とか、容器とか、
それにホームページとか
全部
わたしがデザインしているんですよ。
もしよかったら、覗いてやってください
制作は
美術が何より好きなので
楽しく、生きがい感じます
タルトタタン
それで
印刷所から帰って
タルトタタン作りました。
母の月命日なので、
大好きだった りんごをと。
母は、大正14(1925)年生まれでした。
東京の大井町で生まれ育ち、
わたしの祖父の仕事の関係で
北海道に疎開しました。
その北海道に向かった連絡船の青森で
りんごをもらって食べたそうです。
好きでもなかったのだそうですが、
そのとき食べた美味しさ、
その味が忘れられず
それ以来、大好物になったそうです。
なので
家にはいつもりんごがありましたが、
今も姉が欠かさずお供えしています。
それで
タルトタタンを作ってみたのです。
それでは
RECIPE、いってみましょう〜
材料
結構、簡単
結構、シンプル
3分、チンし、しんなり
砂糖に、大さじ1の水
沸騰させて焦がします
色づき始め、煙が出てきたら
適度なところで火を止めます
焦がしすぎないように気をつけてネ
それからバターを溶かします
そこに
チンしたりんごを入れ、煮ていきます
たまにひっくり返し
30~40分ほど
煮込むというか、
汁が少ないので、ソテーするというか
飴色になったら
ケーキ型に敷き詰めます
冷めたら
溶かしたチョコレートを流します
チョコレート、いらないのですが
味を複雑にしよう、と思ったのです
で、溶けたところに
ブランデーを大さじ1加えたら、
途端に固まってきちゃって
満遍なく広げられなくなっちゃって
あせっちゃいました
ビクケット、クラッカー、クッキー
何でもいいです
本格派さんはパイ生地焼いてください
袋に
ビスケット入れて砕き
溶かしバターを入れて混ぜます
敷き詰めます
これで1日か半日、冷蔵庫で寝かせ
型から抜いて出来上がり
召し上がるときは
ホイップクリームかアイスクリーム添え
おいしさ倍増
前回の苦闘のマカロンに比べたら
何と簡単だったことか
母にお供えしてきます
本日もありがとうございました。
あなたにとって
ステキな一週間となりますように
KIMIÉ
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本気で美人になることを望むなら
手探りを繰り返すより
その道に精通した人に習うのが
一番の近道です。
健康美でエレガンス
キミエ・メソッド
あなたの美のパートナー
KIMIÉ