マカロンに挑戦→失敗の巻
おはようございます
本日もよろしくお願いします
わたしは昨日、
マカロンに挑戦したのですが
あなたはマカロン好きですか。
とってもかわいいお菓子ですよね
マカロンといえばフランス
そして
ダロワイヨとラデュレが有名ですが、
ラデュレ パレロワイヤル店
行きました、姉へのお土産を買いに
初めて登場したのは中東で、
他の多くのアーモンド ケーキと同様に、
アラブのペストリーの製品でした。
ルネッサンス期にフランスに到着し、
ヨーロッパで多様化して
新しい形と味を見つけました。
この小さなケーキは
2 つずつ結合する前から、
アーモンド、砂糖、卵白でできていて
外側はカリカリ、
内側はふんわりでした
最初のマカロンのレシピは
17世紀初頭の本に登場しますが、
ヴェルサイユ宮殿では
ダロワイヨの名を冠した食品担当者が
ルイ14世から
ルイ16世・マリー・アントワネットまで
マカロンを提供しました。
アントワネット自筆サインと肖像
そうした今も大人気のマカロンですが、
白身が冷蔵庫にあったので
作ってみようと張り切ったのですが
とっても難しかったし、
電子レンジで作ろうなんて考えた時点で
アウトでした、わたしには
それでも一応
MACARON RECIPI
材料
生地用
卵白 2個
粉砂糖・アーモンドパウダー 各90g
ガナッシュ用
ホワイトチョコレート
クリームチーズ
作り方
1
卵白をしっかり、泡立てる
3回に分けてグラニュー糖を入れる
ボールをひっくり返しても
メレンゲが落ちないほど泡だてます
2
粉砂糖とアーモンドパウダーを
ふるいにかけ
3
1と2を合わせます
ざっくり混ざったら、
マカロナージュしていきます
ある程度メレンゲを潰すように
ボールの側面に押しつけるように
混ぜ合わせていきます
艶が出て、ボタではなく
垂れた生地が
リボンのように折り重なる感じまで
混ぜます
それを
マカロナージュと言います
4
クッキングシートに
マカロナージュした生地を
袋に入れて
3センチくらいに絞りだします
表面が乾くのを待ちます
触って、指につかないまで乾かします
5
オーブンを200度に温めておいて
乾いたマカロンの生地を入れ、
180度にして3分焼き
温度を落とします
ここでマカロン特有の
ピエ(フランス語で足)が出る予定です
わたしの場合
それが出なかったので
なんらかの問題があったのですね・・
150度にして、10~12分焼きます。
6
焼いている間にガナッシュを作ります
マカロンとマカロンの間に挟む
ガナッシュはお好きなものを
わたしは家にあったもので作りました
クリームチーズを練る
ホワイトチョコレートを溶かし入れて
混ぜる
袋に入れて
マカロンに挟みます
出来上がりました
生地は白だったのですが
焼き色がついたり
ピエがでなかったり
表面に亀裂が入ったり
散々だったので、
ミルクチョコレートとガナッシュで
ごまかしました
お箱詰め
たこ焼きでは決してありません
ということで
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
今日も
あなたにとって
ハッピーな一日となりますように
KIMIÉ
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その道に精通した人に習うのが
一番の近道です。
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KIMIÉ