フランスってアート感満載
パンツスーツを作成中なの
上着はデザインもこれから
パリのTURNIER(トゥルニエ)ツイード
ネイビーのラメモールも織り込まれてる
まだまだ寒いでしょ
冬はパンツルックで過ごしたい
フランスの映画「アメリ」
その監督
ジャン=ピエール・ジュネの
作品を見ながら
パンツの裏表、間違えて縫っちゃって、
解いてやり直したりしながら
縫ってました。
あらあら
監督の作品は
レトロフューチャー
ワンダーランド
アート感覚が満載です。
独創的な世界観は西洋圏で大人気だけど
日本人にはあまり馴染まないのかも。
わたしは
非常に好きなんだけどなー
わたしは
オリジナルなアートに重点が置かれた
映画をこよなく愛してます。
『デリカテッセン』
不思議な“異空間”繰り広げられる
ブラックユーモアに満ちた
大人のおとぎ話
『天才スピヴェット』
『ロング・エンゲージメント』
『ロスト・チルドレン』
レトロフューチャーなおとぎ話
総製作費14億円の巨大スタジオセット
不器用な怪力男と
孤独なストリートキッズの
触れあいを
美しくも不思議な世界で描きます
フランスといえば
おしゃれな国
といったイメージがあります。
生活の中にアートが溶け込んでいます。
それを
アールドヴィーヴル(Art de Vivre)と
言いますよね。
「暮らしのアート」「芸術生活」
と
訳されますが
それは
自分らしく生きることに他なりません。
美意識に長けてますよね。
最近
フランスらしいなぁと思ったのは
ルーヴル美術館の企画
20人の若手クリエイターを招き、
3分30秒の映像作品として
美術館を紹介する企画を実施してます。
ビックリしちゃった
この「ルーヴル・ルック」は、
詩、映画、実験音楽、ファッション、
ビジュアル・アートなど、
40歳以下のクリエイターを集めて
行われます。
ルーヴル美術館は、
フランス革命の際に
公立美術館になりましたが、
彼らはこの宮殿で
新しい映画を制作します。
映像は
毎週木曜日にYouTubeで公開され、
20週にわたり、
ルーヴルの
新たな魅力を発見することになります。
ということですが
もうこんな時間
市場に花を買いに行ってきますね。
KIMIÉ拝
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本気で美人になることを望むなら
手探りを繰り返すより
その道に精通した人に習うのが
一番の近道です。
健康美でエレガンス
キミエ・メソッド
あなたの美のパートナー
KIMIÉ