ブイヤベース☆簡単レシピ
今日は午後、
ショートムービーの撮影で
現場の油壺に行くのです。
それなので、
昨日は気忙しかったわ。
女って、
1日家を空けるだけでも
いろいろと
しておくことがあるものなのです。
朝一は
植木のお世話をしました。
バルコニーの植木鉢の樹木に
栄養とお水をタップリ撒きました。
昨日は暖かだったので、
庭(猫の額ですが)の手入れも
気持ちよかったです。
黒松に
しなきゃ・しなきゃと思ってた栄養も
あげることができました。
一本、丈30センチ・幅2センチ位の
竹の筒のようなものに入ってる栄養を
石頭(大型)ハンマーで、
地面に打ち込みました。
玄関の鉢の柘植(つげ)にも栄養剤。
それから
街(うちは下町)まで 用を足しに出て
夕食の食材買って帰りました。
いつも買い出しは
姉か息子がしてくれるので
トマトのお値段にびっくりしました。
物価は確実に上昇してるんですね。
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冬の間に
一度は食べたい
ブイヤベースをテキトーに拵えたのよ
あつあつ、湯気が上がってるぅ
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トマトってホントに大好き
缶詰はなるべく使わないの
容器の内面塗装から溶出する
ビスフェノールAを気にしちゃうから。
でも
備蓄には缶詰は欠かせないので
いざという時のために取って置きます。
あのね
トマトをオリーブ油で調理すると、
総コレステロール値が
もっとも低下することが
明らかになったそうです。
トマトとオリーブ油を一緒に摂ると
相乗効果を発揮
総コレステロール値が低下し、
悪玉コレステロール値が低下し、
善玉コレステロール値は増加
オリーブ油には
一価不飽和脂肪酸の
オレイン酸が豊富だから
それに
リコピンの吸収も高まるらしい
リコピンはカロテノイドの一つで、
トマトに多く含まれる赤い色素。
高い抗酸化作用があるので
癌や老化の予防になるらしい
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簡単レシピ
いってみよー
材料
トマト 玉ねぎ ニンニク サフラン
エビ カジキマグロ 白子 タラ
タラの骨は抜いておくと口当たりgooー
調味料
オリーブ油 大さじ2
ワイン 100cc
水 200cc
サフラン 適量
塩 適量
胡椒 適量
砂糖(かくし味)中さじ1
したごしらえ
エビは背腸(せわた)を取ります。
トマトと玉ねぎを、ざく切り
トマトの皮はそのまま
皮と身の間は栄養価が高い
と言われてるじゃない
それに色もよく仕上がります。
調理
入ります
まずは
オリーブ油で
玉ねぎとニンニクを炒めます。
塩・胡椒しました。
トマトを加え、炒めます。
赤ワインをさします。
赤く仕上げたいので
白ではなく、赤ワインを
サフランも加えてね。
ブイヤベースにはサフランはほしい
かくし味の砂糖を加え、
塩の加減も調整してください。
いい感じに煮込んだら
火を止めて
水をさします。
濃度を加減するのに水をさします。
水じゃなく
昆布だしとかも いいですよね。
それと
この後
ミキサーにかけるのに、
熱湯状態を
冷ます役目も
水は、になってくれちゃうの
分量が多いので
トマトスープを2分して
ミキサーにかけました。
1回、1分程度。
再度、スープを鍋に移し
味の塩梅と
アクをすくって整えます。
カジキマグロとタラを
7〜8分くらい煮込んでから
白子と、最後にエビを加えます。
白子は、クリーミーに仕上げたい
火の通り加減 次第で、おいしさ倍増。
エビは、火が通ったら、
即座に火を止めます。
プリプリ感を大事に、
硬くはしたくないですよね。
できましたよー
あつあつを
盛り付けましょ
特別な日というわけでもなし
そんなゆうげの献立は
ほかほかご飯と
お海苔と香の物なんかで
十分
おいしかった、あったまった、まんぞく
ぜひお試しください
KIMIÉ
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本気で美人になることを望むなら
手探りを繰り返すより
その道に精通した人に習うのが
一番の近道です。
健康美でエレガンス
キミエ・メソッド
あなたの美のパートナー
KIMIÉ