ムーンショットの未来と過去
1月15日は
昔は、成人の日でしたよね。
今は
1月の第2月曜の9日に
なったんでしたね。
2000年から
ハッピーマンデー制度が導入されて
月曜に移し、
週末から3連休になったんでしたね。
ハッピーマンデーは、他に
海の日・敬老の日・体育の日にも
適用されます。
3連休できるのはいいですね
でもなんで
英語で言うんでしょうね
違和感が拭えないのは
わたしだけでしょうか。
あなたはどう思いますか?
日本の祝日なのに・・・
属国化の現れだわ、
と思えてしまうんですよね
昨年5月
世界一、二の富豪イーロン・マスク氏が
「日本がいずれ存在しなくなる」と
SNS投稿して物議をかもしましたよね。
日本の総人口が
前の年(2021)より
過去最大の約64万人減少し、
約1億2550万人となった
そのニュースに
反応してのことで、
死亡率を出生率が上回らなければ、
という意味があったようですが。
でも
人口削減しないと
地球は維持できないと
その取り組みが
世界中で起こってますよね。
そうそう
ムーンショット計画というフレーズも
思い出してしまいました。
決定したのはハッピーマンデーと同じ
2000年ですね。
ムーンショットの反対語は
ルーフショット
屋根までのショット。
ムーンショットは、
困難を乗り越えて突き進めば
未来は開かれる、
ということだそうですね。
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
内閣府は
目的1として
2050年までに、
人が身体、脳、空間、時間の制約から
解放された社会
その実現を掲げてます。
ヒェーホントー
それってどういうことー
目指す社会は
人の能力拡張により、
若者から高齢者までを含む
さまざな年齢や背景、
価値観を持つ人々が
さまざまなライフスタイルを
追求できる社会の実現。
目標1
目標2
目標3
だれもが身代わりロボットや
サイバネティック・アバターを
駆使できる環境を創造し、
身体的能力、認知能力及び知覚能力を
トップレベルまで拡張できることを
目指しています。
全部ではありませんが
それは
仮想現実の世界で、
あなたが睡眠中
レム睡眠のときに見ているような
夢の世界ではないでしょうか。
つくり出される未来は、
人類が望んだことの反映。
ロボットが
面倒なことしてくれたらいいな
と
思ったことないですか。
わたしは
ないわけではない、けれど
なんか、ついていけない感があります。
わたしの懐かしい思い出
あなたに伝えたい・・・
子育の経験は
過ぎてしまうと
何よりも懐かしい・・・。
山荘に着いたら厠(かわや)の掃除から
桜で有名な高遠が近い、
長野県伊那のシビラ(芝平)という
標高千メートルの山上で暮らしました。
廃村は
学校とか病院とか警察とか消防とか
公共施設がないからです。
自然環境が厳しくて、
捨てられた村、山なんですね。
朝食
そこでの暮らしは
30年以上も昔?っていうような
不便なものでした。
でも、その不便さが
土壁の籠にさした野花
なんとも心地よかったんです。
囲炉裏の火を見ていると、
それだけで一日が過ぎてしまう・・・。
水というものがどれだけ有難いか
思い知らされた、
正月もありました。
花は買うものじゃなくて、
野辺を散策して摘むものでした。
何をするにも
手間がかかるのですが、
それは面倒でもあるのですが、
その手間に心が宿るんですね。
もののない豊かさを教わったんです。
歩みを遅らせたり
踏みとどまるのは
できないかもしれません・・・。
でも何が幸せなのかなって
自問自答をくりかえします・・。
21世紀
あなたはどんな未来を望みますか?
KIMIÉ
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本気で美人になることを望むなら
手探りを繰り返すより
その道に精通した人に習うのが
一番の近道です。
健康美でエレガンス
キミエ・メソッド
あなたの美のパートナー
KIMIÉ