女優＆モデルのテクニックを使った
ビューティーメソッド
ベストクオリティーな
美人に変身する美容術
アカデミー・デ・ラ・ボーテ
主宰
真行寺君枝
オープン間近
女性の美しさは
その人の魂の真の美しさ
愛情のこもったケア、情熱によって
時とともに増していくもの
ー オードリー・ヘップバーン ー
雨上がりの早朝は、
大田市場へ行きました。
さまざまな製品が
軒並み値上がりしているこの頃ですが
花のお値段も
随分と高くなってきています。
季節の先取りをしたいけれど
やはりお安いお品がいいですね～。
愛らしい色のチューリップを選びました。
明日の早朝はこちらを持って
お墓参りに行ってきます。
チューリップは
もう季節外れかしら。
でも大好き。
親指姫というアンデルセンの童話がありました。
子供が授かりたい奥さんが
魔法使いに植物の種をもらい
大事に育てると、
咲いたチューリップの花の中に
小さな女の子がいたのですね。
覚えていらっしゃいますか？
エリック・サティの作品に
『チューリップ姫の言ったこと』
という曲もありますね。
そうそう
今日はアースデイでしたね。
アースデイのサイトを拝見すると
1970年に始まった環境問題への取り組み
ということで、
もう半世紀が過ぎました。
気候だけではなく、
ビジネス環境と政治環境に対し
どのように行動するか？
誰もが責任を負って、
地球のための
パートナーシップを築きましょう 
ということなのですね。
教育を通じて次の世代へ伝え、
つなげていくことも
プロジェクトの大事な役目なんですね。
今年2022年のテーマは、
「私たちの惑星に投資を」だそうですよ。
この写真知ってる？
『地球の出』
サンライズや
ムーンライズではなくて、
アースライズ！
1968年12月24日、アポロ8号の
宇宙飛行士ウィリアム・アンダースが
撮影した地球の写真です。
「史上最も影響力のあった環境写真」で、
アースデイをはじめ様々な環境運動の
アイコンとなりました。
美しいですね。
月にいて、
遥かに遠い母なる惑星・地球を
そのアースライズを見るなんて、
本当に感動的なことだったでしょうね。
想像すると、
なんだか涙が込み上げてきそう。
感慨無量だったことでしょうね。
ということで、
わたしも
誰もにとって、
全ての生命体にとって、
地球という母を大切に
今一度、見つめ直してみます。
水星・木星・地球・火星の比較図
最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。
どうぞステキな週末を 
アカデミー・デ・ラ・ボーテ は、
自然を大事に
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ご一緒に
美を深めましょう
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