6月18日

東京国際フォーラム ホール

     

 

先行抽選に外れてすぐに探して譲って戴きました。ありがとうございました。

 

ホテルから荷物を宅配して、身軽になって東京へ。

ずんだシェイクを飲まずに仙台を去るかと思っていたが、7時30分オープンのお店があったので、ずんだシェイクフロートでしたが飲めました。

8時17分発の新幹線、さよなら仙台。

 

11時に予約していた「アルディーズ・コレクション ミュージアム」へ。

2点見たいモノを希望できるとのことだったので、友達「タイガース人形」あれば「我が名はジュリー文庫本」私「変わり羽子板」。

        

 

        

「変り羽子板」ホクロが無い。

     

(撮った写真をブログに載せる事は許可戴いています)

 

「我が名はジュリー文庫本」も探してくださって置いてあり、見たのに撮るのを忘れてしまった。これはほんの一部で全部は撮っていません。

今日展示してあった全作品が収まっているフォトアルバムを戴きました。嬉しい。

 

館長の中村さんとジュリー話しをしながら、それらを鑑賞。

以前から訪れたいと思っていたので、来れてよかった。無料で運営されている事にビックリです。

 

       

DVDが見れるなんて思ってもいなかったので嬉しかった。

タイガース「日劇ウエスタンカーニバル」

1971年12月24日「日生劇場リサイタル」

ジュリーの笑顔での挨拶を見ていたら、このときジュリーは、75歳のジュリーを想像もしてなかっただろうなぁと思ったら、なんかウルっとしてしまった・・・・。

 

ライブ中、昼間見たDVDを思い出してはウルっ。 

🎶気になるお前 で、腕は力づよく上げ下げしているのに、目はウルウルで感情と動作がつろくしてなかった(合っていないという意味)。

 

「皆様もよろしかったら末永く応援してください」23歳の謙虚なジュリー。

「今拍手した人は責任持って来てくださいよ」76歳に一歩手前のジュリー。

 

帰りの新幹線改札機でストップされる。『この新幹線乗車券は新橋からの切符なので、有楽町の切符では通れないので、買い替えてください』「仙台で、新橋から後戻りは出来ないので、有楽町では乗車券を買って乗って下さい。と言われました」と言うが『窓口で買い替えてください』と強く言われる。なんか納得できなかったが、有楽町券を取り消して新橋券を買い直す。料金は同じ150円だったが、新幹線乗車券を東京都内にすれば、有楽町でもそれで乗れたのかな ?? わからん ??? 

遅延している新幹線に、そんなんこんなんで乗るのも遅くなった。

 

京都で近鉄線に乗り換えて、急行に乗るのに、停まっている電車をちゃんと確認もせずに乗り込む。すぐに普通とわかり、慌てて急行が停まる駅を検索して、なんとか本来の急行に乗れた。こういう時スマホはホントに助かる。

 

最寄り駅から最終バスの1台前に乗り帰宅。

母親に「ただいま」を言おうと仏壇のある和室を開けると蛍光灯が点いたままだった(◎_◎;) 朝早い出発だったので、お勤めはしていなかったので、ろうそくや線香の心配はなかったが、「いってきます」後に消し忘れていたとは・・・。

 

帰宅23時45分

3泊4日のジュリー三昧の旅は終わりました。いろいろあったけれど楽しかったです。

 

DVDをお渡しした方から可愛いパスケースを戴きました。ありがとうございます。