バックとは雄鹿のことを指します。雄の鹿は毎年ツノが生え替わります。生えてくる時期が7月なので、ネイティブアメリカン達は7月の満月にこの名前を付けたそうです。ほかにはサンダームーン(雷月)があります。これは7月に嵐が多発するため。
また、7月に干し草の収穫があるためヘイムーン(干し草月)という名前もあるようです。
ちなみに、干し草とはいわゆる牧草と呼ばれるものを干したものだそうです。
7月は天候で見えなかったのか?一度も満月を見ていないようです
五大湖などで獲されたチョウザメの豊漁を願い、8月の満月をスタジェンムーンSturgeon Moon(チョウザメ月)と呼びました。
グリーンコーンムーン(青いトウモロコシ月)、グレインムーン(穀物月)、レッドムーン(赤月)とも呼ばれたそうです。
これは夏の霧で月が赤みを帯びることがあるので、そう呼ばれたようです。
2023年(令和5年)8月2日
作物を収穫する時期、秋分後の満月のことをハーベストムーン(収穫月)と呼ぶそうです。夜間に収穫する時、月明かりが助けてくれる9月の満月や、月の出が早いことも表現されているとか。
コーンムーン(トウモロコシ月)やバーレイムーン(大麦月)という名前もあるようですが、どちらも収穫月だからという説もありました。
2022年(令和4年)9月10日
2024年(令和6年)9月17日
夏の間に太った鹿や狐を狩るのに適した月であるためだと言われています。
9月と同じように月明かりが特別に強く、照らす時間も長いようです。ハンターは夜暗い時でも月明かりの力を借り、木の枯れた野原で隠れることのできない獲物を追跡することができるからだそうです。
ほかにはトラベルムーン(移動月)やダイインググラスムーン(枯れ草月)という名前もあるのだそうです。
2022年(令和4年)10月10日
ネイティブアメリカンがビーバーを捕らえるための罠を仕掛ける時期からこの名前がついたと言う説と、ビーバーが越冬のための巣作り、いわゆるダムづくりに取り掛かるからと言う説があるようです。
また、日本の11月の別名と同じ意味のフロストムーン(霜月)という名前でも呼ばれるそうです。
2021年(令和3年)11月19日
2022年(令和4年)11月8日
本格的な冬が訪れる12月の満月は、コールドムーン(寒月)という名前が付けられています。また、冬の長さを表すロングナイトムーン(長夜月)、オークムーン(オーク月)という名前があるようです。オークは楢(なら)の木のことです。加工しやすく家具やウイスキー・ワイン等の樽にも使われています。
2021年(令和3年)12月19日
2022年(令和4年)12月8日
2023年(令和5年)12月27日
また、気付いたときに見て祈りたいと思います










