私の青春？時代よく行った思い出多き中日ビル
複合商業施設「中日ビル」が、2024年4月23日(火)に全面開業
半世紀にわたって愛されてきた、
かつてのビルの記憶・遺産を継承しながら
最新鋭の33階建てへと高層化。
名古屋初登場31店舗を含む、
計93のテナントが
入っています
地下街から入れます。。広～いです
吹き抜け何階までかな？
まずエレベーターで７階の屋上へ登りました
7階の屋上には、憩いの開放空間として
「屋上広場」が誕生
名古屋・栄の中部電力ミライタワー（名古屋テレビ塔）が
眺められる7階屋上広場。
東側の壁面には、
壁から1メートルまでしか伸びない
60種類の草木を植栽した
幅26メートル高さ9メートルほどの
「バーティカルフォレスト」が
設けられている。
四季折々の植物の表情や花を
楽しんでもらう仕掛けだ。
60種類のうち9種類は、
中日新聞が発行されている
愛知、岐阜、三重、静岡、
長野、滋賀、福井、石川、富山の
中部9県にちなんだ花に
なっているそうです
すばらしいですね
THE 7th TERRACE
（ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 名古屋内）
7F 洋食
一日を通してさまざまなシーンで
ご利用いただける、
イタリアンをベースとした
オールデイダイニング。
久屋大通に面した気持ちの良いテラス席は
栄の街を見渡す特等席です。
素敵な雰囲気のお店だったので
写真撮ってもいいですか・
”どうぞ”と言われて
ちょっと中へ入って撮らせていただきました
そしたら素晴らしいですね
後で調べたら
旧ビル9階にあった中日劇場。
その一部が新ビル7階レストラン
「THE 7th TERRACE」のインテリアに
生かされている。
店内に入ると目に飛び込んでくる
バーカウンター上部のつり棚。
ワイングラスや色とりどりの酒瓶の上に
あしらわれた木材は、
劇場の壁に使われていたものだ。
ショップ＆レストランは、地下1階～5階、7階に配置
下に降ります
新ビル６階に移設された
旧中日ビルの正面玄関ホールを
彩ったモザイク天井画
「夜空の饗宴(作:矢橋六郎氏)」の
一部が飾られています。
建物のシンボルとして引き続き長く親しんでもらいたいという
想いが込められているそう。
天井にあったモザイク画の「夜空の饗宴（きょうえん）」は、
6階中日ホールの壁画として再利用されている。
下に降ります
4〜5階にはワーカーをサポートする
サービス系テナントや、
健康管理に欠かせない
クリニックなどが中日文化センター」や、
各道県の観光事務所が集まる
「全国物産観光センター」も入居し、
ビルを訪れる人々の毎日を彩る
フロアとして機能する。
画廊があり井戸みきさんの作品が飾ってありました
生涯学習の拠点として
中日新聞社が開設している
カルチャーセンターです。
1966年、旧中日ビルとともに
開業して以降、地域に密着し時代の
ニーズに応える多数の講座を設け
親しまれてきました。
受付です
沢山お店あり。。。
「本屋と大喫茶ホール」を
テーマにした入場料のある本屋
『文喫』が名古屋初出店。
約370坪の店内に用意される
約3万冊の書籍を、
フリードリンク付きで自由に
読むことができます。
読書好きの人には載ってこいの場所です
文喫
“文化を喫する、
入場料のある本屋「文喫」
”3店舗目の出店となる「文喫 栄」。
名古屋に根付く文喫の姿として、
新たに「本屋と大喫茶ホール」を
テーマに掲げ、街になじむ
喫茶店のように、
贅沢な憩いの空間を提供いたします。
ネットより
１階にはこんなお店が。。。
外に出ました
後ろ降りかえると新しいビル
大急ぎで回りましたので行ってみたい人はゆっくり
回ってみてくださいね
今日のあなたに・・・
笑顔が届きますように。。。♪