⑭ 紅葉の京都観光。。。なからぎの森ライトアップ  | キミちゃんのブログ

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 大小四つの池に囲まれた「なからぎの森」は、

    古くから「流れ木の森⁾ともいわれ、

    ここ下鴨の地に残された山城盆地の原植生を

   うかがい知ることのできる園内唯一の貴重な自然林です。

 

 

    京都市内北部に位置し、

  北は北山の山並み、東は比叡山を

  背景とした景勝の地にある植物園。

 四季折々の草花で構成されているため、

 いつ訪れても旬の草花が観賞できる。 

 夜間にライトアップされ広い園内で

   ゆったりと紅葉

    愛でることができる。

 

 

 

 

 

説明なしで進みます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じような写真多し

この辺りで移動します

 

 

 

 

 

 

 

温室は開いてるんですね

ライトアップに訪れる人のために。。。

 

入ります

フレシアの花が正面に。

 

 

本来なら真っ赤な花ですが、ホルマリン漬けで茶色に。

 

 

ラフレシアはマレーシアやインドネシアの熱帯雨林に

生息する世界最大のお花です。

 

   全部で28種類あり、

そのうちマレーシアに

        生息しているのは8種類あります。

                                                        直径1.5m、重さ12kgにも

なるそうです。

    白っぽい斑点がちりばめられた

   赤い5枚の花びらを持ち、

 真ん中は大きなポットのような

形をしており、

  その中には30個ほどの突起状の

盤のようなものがあります。

                                                       このポットには6リットルものお水が

入るとか。

 

      ラフレシアは大きさも世界一ですが、

匂いの強烈さでも世界一の部類に入ります。 

  

  その匂いは動物の死骸が腐った匂い、

 トイレの悪臭のような匂いと

言われています。

 

それはラフレシアの受粉活動に必要なハエを

おびき寄せるためだそうです。

                                           

ラフレシアの花の詳しい説明は→ここ見てね

 

 

今日のあなたに・・・

笑顔が届きますように。。。♪