アニタッチ
東京ドームシティに先月?先々月?くらいにオープンしたアニタッチに行ってきました。
ひよこやモルモット、カピバラと触れ合える施設です。
おやつをあげられるし、動物と触れ合えて子どもたちは喜んだけど、狭いし人多い。人数制限はないんだそう。
ひたすら触られる動物たち。軽い気持ちで行きましたが、動物たちはとんでもなくストレスだろうなと思い複雑な気持ちになりました。とくにヒヨコ。
親のマナーの問題かもしれません。
アニタッチのあとは、東京ドームシティアトラクションズで久々に遊びました。
娘も息子も絶叫好き。
ディズニーなどでたくさん慣らしてきましたので、バイキングにチャレンジ。
バイキングって怖くないですか?
でも娘も息子も、キャーキャー楽しく乗っててバイキング3回乗りました。
息子の身長がもう少し伸びたら富士急行けそう
息子の夜驚症
年少ごろかな?夜驚症が数日続いたのですが、九州の親戚が樋屋奇応丸をくれてピタッと止みました。
夜驚症とは、眠ってると思ったら急に泣き叫んでパニックになる症状で、本人は覚えてません。
話しかけても聞こえてないし、見えてるのか怪しいのに部屋を飛び出すこともあるので怪我しそうで色々と怖いです
脳の睡眠中枢が未熟で、半覚醒になるためおこるんだとか。日中の刺激やストレスがきっかけになるんだそう。神経質な子に多いらしい。
話が通じたのでびっくりしました夜驚症のときは普通話しかけてもまったく聞こえてないのです。
一緒にトイレに行って、ついでにすごい汗だったので着替えて、就寝。
体が大きくなってくると夜驚症怖いな…と思いました。
インフルエンザ時の異常行動は夜驚症があった子に多いんだとか。
部屋を飛び出す程度で済むならいいけど、ベランダから飛び降りとか想像してしまい…
インフルエンザの予防接種は必須だなと思ったし、高熱時は要注意ですね。
夜驚症は睡眠中枢が発達するまで、長くとも8歳くらいには収まるそうなので、今後も注意しなくては、です。