人生も線路も明るい日差しも暑さも!

今日も続くよーコンニチハ、危機黄緑です。

 

夜半暑くて目が覚める。いつの間にか頭上に猫が寝そべり暑い。動かしてもまた戻って来る。どしたのテテさん?

早朝、猫のチム谷がギャーギャーと鳴きわめく。ご飯の催促か?うるさくて目覚めたが、身体の怠さゆえすぐに起き上がれずに眠ったフリなど。チム谷さらに声高く鳴き続け、当方観念して起き上がる、7;05am。あたりはまだ少しだけ涼やかな感じ。何処かでラジオ体操が終わる頃。やがて陽が差してきて気温急上昇。とりあえず眠気覚ましにシャワーを浴びる。猫の粗相が見つかり手洗いのち洗濯機を回す。

自身も日記自体もグダグダ気味なのは先週土曜日から続いた多忙さの名残か。曜日と時間が溶け合い曖昧になっている感じは時差ぼけみたいな感じか。

 

日曜は土曜日に続き野外のイベントに少しだけ出かけ、翌日の月曜は記憶がないまま過ごし、夜半まで頑張って起きていたのに、注目していたバスケットの試合は始まらず、どうやら日程を間違えていることに気づく深夜。体操やフェンシングなどの競技や結果を観ているうちに興奮してうまく寝付けなくなり、翌日の火曜日はそのせいで一日中とにかく眠く、同僚のHさんに先に謝る。課長の絡みが遠くで聞こえる。

絡めないまま仕事終えて帰宅からの晩御飯(コンビニ冷製パスタ)。直後にうっかり寝てしまい、それもすっかり寝過ごしてしまい、目覚めると(日付が変わって水曜日)、バスケの試合がほぼ終わりかけており!落ち込む。あんなに楽しみにしていたのにぃ、、と悔やみながらものすごく落ち込んでいたが、おいそれどころじゃないぞ!延長からの審判の判定でファウル!??からのフリスロー、3Pなどを決められ残り数十秒の逆転劇で敗れるという、まさに波瀾万丈の神経を逆撫でしながら昂らせたおかげで、多分血圧急上昇でもう死にそう、、(このくらいでは死なないのだろうけれど)これでまた朝方まで寝付けず。

 

昨日の水曜日は昼から仕事で対応などのミスなき様に、そして何事もなかったように粛々と仕事して、夜の定時の、それも幸せの黄色いバスが再びやってきたのできゅんとしながらそれに乗り帰宅。テンションは上がったが、帰宅すると暑さのせいか疲れのせいか、また朦朧としてきてとりあえず晩御飯。そして食べ終えた頃に少し目が冴えてきて、ちょうどバレーの試合も始まり観戦。先日知ったばかりのカッコイイ選手たちの素晴らしい活躍に目を見張ると同時に、バレーボールのルールが未だによく分からないままで、なぜにコレで点が入るのか?などと首を傾げたが、素晴らしい戦いぶりで勝利したことに間違いなかったので再度熱を帯びたのだった。その後は急激に怠さに襲われ、夜早めに就寝。そして早朝猫に起こされル。一度起きたが、怠すぎて起き上がれず寝たふりしているとマタ起こされるという1日の始まり。にゃーん

 

追記

個人としては前回の東京2020より断然熱を帯びている感じ。何でだろう?有人観客の試合というのが熱を帯びて、こんなにも楽しいかという感触か?